『エコノミスト2019』表紙に描かれた3つの経済予言、専門家が解説!
『エコノミスト2019』表紙に描かれた3つの経済予言、専門家が解説! PayPay、ロスチャイルド、NWO、第三次世界大戦…!!
イギリスの経済紙『エコノミスト』の毎年恒例の『世界はこうなる』シリーズの2019年版が発刊された。ロスチャイルド系の経済紙として、陰謀論者にとっては有名なこの『エコノミスト誌』の表紙は、翌年を予言すると言われているがそれは少し違う。実際には新世界秩序(New World Order)による年度計画を表している。

今年の表紙にもいくつもの気になる符牒が示されていると話題になっているが、中でも日本経済に関係する3つの大きな予告符牒が目に入ってくる。日本に、そして世界経済に何が起きるのかを解説してみたい。
■米中露の対立は続き、武器を売りつけられるのは……
今年の表紙絵で一番目をひくのは地球の頂上に位置する凶悪そうな表情の「不機嫌なパンダ」であり、それと目を合わせないように左右に位置するトランプ大統領とプーチン大統領の関係図である。今年の世界経済も中国を標的に先進国のリーダー達がそれと対立する状況をあおっていくことが新世界秩序にとっての基本方針のようだ。混乱に乗じてわれわれのお金は新世界秩序に吸い上げられていくのだ。

そのトランプ大統領の絵の横に「トランプの新地平線」という文字が描かれている。これが1つめの重要な符牒で、その新地平線とやらはどうやら日本を指している様子なのだ。
実際、トランプ大統領の目線の先には富士山が描かれているのだが、よく見ると富士山のすそ野から爆炎が上がっている。これは自衛隊の富士演習場で大量の火力が浪費されていくことを暗示している。
つまり新世界秩序としては例年においては戦争を起こして武器を売り上げるというのが基本のビジネスモデルなのだが、2019年はへたに戦争を起こすと世界大戦になりかねないほどの緊張下に世界があることもあって、もっとも無難な国に大量の武器を売りつけることで大戦争を回避しながら利益を上げていく計画なのである。
関連記事
- 人気連載
4月19~25日「今週アナタを襲う最悪の危機」がわかる4択占い! 濡れ衣、大損、すっぽかし… Love Me Doが改善指南!
■2021年4月19日~25日「今週の不幸を回避し、運命...
- 人気連載
肉屋の2階で濃厚SEXを繰り広げる不倫男女…!? 西日本の町で行われた商店主たちの“丸秘ビジネス”全貌を取材
【日本奇習紀行シリーズ 西日本】 いつの時代もどこの...
- 人気連載
最強の「波動グッズ3つ」とソマチッドエネルギーを専門家・広瀬学が紹介! 引き寄せ、ウイルス撃退、地震予知…超能力者からの伝言も
不思議ジャーナリストの広瀬学氏は、科学では解明できないこの世...
『エコノミスト2019』表紙に描かれた3つの経済予言、専門家が解説! PayPay、ロスチャイルド、NWO、第三次世界大戦…!!のページです。アメリカ、イギリス、世界、エコノミスト、表紙、2019、ホラッチェなどの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで
- 超日本
- 西日本の町で行われた商店主たちの“丸秘ビジネス”
- 超海外
- 【4月19日】武装カルト教団「ブランチ・ダビディアン」の教団本部にFBIが強行突破し、76人の教団員が死亡した日!
- 超科学
- 意識は脳の電磁界に宿る
- 超異次元
- ナスカよりヤバい「火星の地上絵」が発見される!?
- 芸能
- 超人気好感度タレントX、実は性格悪く薬物摂取?
- 超刺激
- 悪夢すぎる“花火自殺”! 頭が吹っ飛び、完全に面影なし
- 超ART
- 岡本太郎現代芸術賞展レポート 史上最年少18歳が受賞!
- インタビュー
- 韓国軍元スパイで超絶的中率占い師の「四柱イさん」インタビュー
- イベント
- 東大美術教授が送る「日本現代美術概論」イベントが凄い!
- TV
- 映画『農家の嫁は、取り扱い注意!』舞台挨拶で“パンチラ”撮影秘話
- STORE
- Rockin’Jelly Bean×橋本梨菜×TOCANAコラボTシャツ爆誕