中国「月の裏側」着陸と西日本「火の玉・火球」は関係ある!? 専門家「空の異変2019年増える。UFO宇宙人、ホピ予言…」

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「3日午前5時前、四国・中国・関西など西日本の上空で火の玉のようなものが流れ落ちる様子が目撃されたというニュースも、もちろん関連があります。これは中国が月の裏側にやってくると察知した宇宙人たちが、構造物や収容所を隠したり移動させたひずみから生じたものではないかという可能性です。あるいは、無人探査機を妨害するためのトラップを構築しているのか…。そう考えると、これから月の裏側の探査が進むにつれ、さらなる天空の異変が起きる可能性があるかもしれません」

「さらに気になるのは、こちらもトカナで何度も掲載されている、的中率100％として名高いアメリカ先住民・ホピ族の予言（https://tocana.jp/2017/05/post_13044_entry.html）です。もうすぐ「天上にある天国の居住施設が地球に落下・衝突し、第4の時代が終焉を迎える」という予言は、空から人工衛星や隕石が降ってきて地球に大きなダメージを与える予言ではないかといわれていますが、今回の火球はそのはじまりかもしれません。いずれにせよ、我々は2019年、今まで以上に天空を観察する必要がありそうです。UFOも間違いなく増加します」

　中国が宇宙探査に新たな歴史を刻んだことも含め、たしかにこれまでと違う宇宙時代がやってきた2019年。今年はUFOや宇宙人から人工衛星、宇宙軍、宇宙兵器まであらゆる宇宙情報から目が離せなさそうだ。
（文＝変集無）

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