「アポロ13号の事故は宇宙人の攻撃だった」元NASA通信責任者が暴露! 米公文書にも記された月面核実験とは!?
人類3度目の月面着陸を目指し宇宙へと飛び立ったアポロ13号は酸素タンクの爆発により計画を中止し帰還を余儀なくされている。しかしこの爆発の原因は機器の不具合などではなく、UFOの攻撃であったことを元NASAの通信責任者が暴露しているのだ。
■アポロ計画での地球外文明の干渉
フランス出身のエンジニアでアメリカ移住後には国内有数の航空宇宙メーカーをはじめ米海軍、米空軍に勤務し、NASAでは「アポロ計画」の遠隔通信システムの設計を担当したモーリス・シャトラン氏は後年、アポロ計画のすべてのミッションにおいて、UFOの活動やさまざまな異常な現象が報告されていたことを明らかにしている。
1978年に出版した自著『Our Ancestors Came from Outer Space』(邦訳『神々の遺産 地球外文明の痕跡を探る』角川文庫)では、アポロ計画における地球外文明との接触、UFOの目撃と写真撮影、宇宙飛行士の神秘体験などについてシャトラン氏が見聞したことと、こうした特異な現象についての独自の見解が解説されている。
「これらのミッションの中で幾人もが奇妙な経験をしました。その中にはまだ公にできない事情がある人もいれば、情報源を明らかにせずに最大限の注意を払って言及できる人もいます。もちろんこれらの事件が起きたとされる時、私は直接の目撃者ではありませんでした」(モーリス・シャトラン氏)
シャトラン氏はNASA勤務時代に多くの宇宙飛行士から、宇宙で“見て知った”ことを打ち明けられたという。彼らNASA関係者はそうした話を外部に漏らすことは厳に戒められているので、そのぶん部内では包み隠さず赤裸々に語られていた実態があったのかもしれない。
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