「アポロ13号の事故は宇宙人の攻撃だった」元NASA通信責任者が暴露! 米公文書にも記された月面核実験とは!?
機密指定が解除になった1959年の米空軍の文書では、月の近くで核爆発装置を起爆させる「プロジェクトA119」が存在していたことが確かめられていて、当局は宇宙空間での武器の能力を調査し、宇宙環境下での核爆発について研究を深める意図があったことが明らかになっている。しかしそうした人類の危険な試みは、すでに月の“主”である地球外生命体が許さなかったのだ。
「私はまた、核兵器が関係する事件について学びました、そしてこれらの事件の中で宇宙に送られた2、3の核兵器は地球外生命体によって破壊されました。70年代の終わりから80年代初頭にかけて、我々は月に核兵器を設置し、科学的測定などのために爆発させようとしましたが、これは地球外生命体に受け入れられるはずもなく、月に届く前に彼らによって破壊されました」(モーリス・シャトラン氏)
NASAに関わった者として“御法度”を破ってまで暴露に踏み切っているシャトラン氏だが、この言動で教訓になるのはやはり一般国民に知らされない、知り得ない物事が確実に存在している現実と、しかし我々の側の尽力でそうした極秘情報はゆっくりではあれ徐々に明らかにすることができるというほのかな希望である。NASAと地球外文明について、今後どのような新事実が浮上してくるのか期待したい。
(文=仲田しんじ)
参考:「Collective Evolution」ほか
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2024.10.02 20:00心霊「アポロ13号の事故は宇宙人の攻撃だった」元NASA通信責任者が暴露! 米公文書にも記された月面核実験とは!?のページです。月、UFO、NASA、仲田しんじ、宇宙飛行士、アポロ計画、核兵器、地球外文明などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで