「アポロ13号の事故は宇宙人の攻撃だった」元NASA通信責任者が暴露! 米公文書にも記された月面核実験とは!?
「NASAから特定の情報を入手することは非常に困難であり、NASAは依然としてこれらの事件のいかなる開示についてもきわめて厳密な管理を行っています。しかしながらアポロとジェミニの飛行はすべて遠くから、時にはきわめて近くから地球外文明のUFOによって追跡されていました。もちろん、宇宙飛行士たちは管制室にこのことを報告をしていましたが、管制室からの回答は“絶対沈黙”という命令だったのです」(モーリス・シャトラン氏)
シャトラン氏は具体例も挙げている。まず1966年に、ジェームズ・ラヴェルとエドウィン・オルドリンが、ジェミ二12号で約1キロほど離れて飛行する円盤型UFOを2機目撃している。こうしたUFOは何度となく目撃されていて写真にも収められた。
1968年11月24日にはアポロ8号に搭乗したフランク・ボーマンとジム・ラヴェルがUFOを目撃して写真を撮り、翌69年5月22日にはアポロ10号のトマス・スタッフォードとジョン・ヤングがUFOを目撃してカメラに収めている。
こうして撮影された“UFO写真”はNASAによって厳重に保管されているのだが、そのうちの何枚かは流失しているということだ。ならば、この時代の“本物のUFO写真”を我々も運が良ければ目にすることができるかもしれない。
■核兵器を搭載したアポロ13号はUFOに攻撃された
そしてシャトラン氏の話は“成功した失敗”と称されたアポロ13号に及ぶ。なんとアポロ13号には核爆発装置が積まれており、月面で爆破させ18カ所に配置されている地震計で地震波を計測するという極秘のミッションを担っていたという。しかしこの計画は酸素タンクの爆発という想定外の出来事で頓挫してしまう。
「月への飛行中にアポロ13号の酸素タンクが説明できない爆発を起こしたのは、同機を追っていたUFOによって意図的に引き起こされたという噂があります。月面にはすでに地球外文明が建設した施設があり、アポロ13号が持ち込もうとしている核爆発装置はそうした施設を危険に晒すものであったからです」(モーリス・シャトラン氏)
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2024.10.02 20:00心霊「アポロ13号の事故は宇宙人の攻撃だった」元NASA通信責任者が暴露! 米公文書にも記された月面核実験とは!?のページです。月、UFO、NASA、仲田しんじ、宇宙飛行士、アポロ計画、核兵器、地球外文明などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで