女のウ●コを刺身やステーキにして食べて10段階で数値化してみた話・食事編【バンアパ原昌和・聖糞飛来通信】

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the band apartベーシストで怪談師・原昌和が、自身の異常性をさらす連載コラム「聖糞飛来通信(ひじりぐそひらいつうしん)」!

第三回:心優しい友人の思い出(後編)

(調理編の前編はこちら)

女のウ●コを刺身やステーキにして食べて10段階で数値化してみた話・食事編【バンアパ原昌和・聖糞飛来通信】の画像1

 とにかく「晩餐」の準備は整った。

 ヤッちゃんはフォーマルスーツに身を包み、先ずは「刺身」に箸を付けた。静かに目を閉じ、全神経を集中した舌に「御観音」を厳かに乗せた。

「にっげえ!!!」

 突然、目をカッと開いてヤッちゃんは叫んだ。

「くさにげえ!」

 俺達は「観音との官能」に猛るヤッちゃんをなだめつつ、「IQ150」のコンピュータのような頭脳で、「甘味、塩味、酸味、旨味、苦味」それぞれの味覚を10段階に数値化するように指示した。

俺「ヤッちゃん。じゃあ最初、甘味は?」
ヤ「ゼロ」
俺「塩味」
ヤ「ゼロ」
俺「酸味は?」
ヤ「ゼロ」
俺「旨味」
ヤ「ゼロ」
俺「苦味」
ヤ「10」

 苦味のみ「10」。これを五角形の味覚チャートのグラフにしたら「筋」だ。面積すら持たない「筋」になる。

「いや、これ本当にそんくらい極端な苦さだけで構成された味なんだよ。食った事ないけど、タイヤを柔らかくなるまで噛んで食べたとしたらこんな味なんだと思う。」

 なるほど。かなり真剣に吟味した結果の数値なのか。それでは次は「ステーキ」を味わっていただく。

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