政府や科学者が撮影・分析した「本物のUFO」映像2つ! 3体の宇宙人の影、週に20出現、飛行時速3,000km…!
■ヘスダーレンの光
ノルウェーのヘスダーレン地域で発生する謎の怪光、“ヘスダーレンの光”についてはこれまでトカナでも何度か紹介してきたが、今まで知られてこなかった関連情報が登場しているようだ。
この地にはノルウェー・エストフォル大学が設置した24時間のUFO監視施設「Hessadalen Interactive Observatory」があり、多い時では週に20もの“怪光”が目撃されているという。飛行速度が極めて速い個体もあり、最も速いもので時速3,000kmを記録したというから驚く。
動画を撮影した同大学のアーリング・ストランド助教授のコメントは下記の通り。
「ノルウェーのヘスダーレンで発生した光の現象は、1981年後半から目撃報告が増えてきました。多い時では週に20もの目撃があります。地元の人々は谷で“怪光”を見るようになったばかりか、時おり彼らの家の近くでも目撃されるようにもなり、これらがいったい何なのか頭を悩ませています」
動画の前半は1999年の9月にストランド助教授が学生たちと一緒にいる時に撮影されたもので、人々の驚きの声も収められている。動画の後半の映像は1999年12月4日にヘスダーレンの観測施設から撮影された“怪光”である。
“怪光”あるいはUFOが着陸した光景も目撃されており、同大学の調査チームがUFOが着陸したと言われる場所を検分している。現場の地面では芝生の一部がゴッソリ剥ぎ取られいて、数メートル先に投棄されていたということだ。これはおそらくUFOが放ったレーザー光線がなせる業ではないかということだ。
また“ヘスダーレンの光”として有名な画像は同じくヘスダーレンの観測施設から撮影されたヘスダーレン渓谷の上空に横に長く伸びた怪光だ。この現象についてはいまだに決定的な説明はなされていない。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊政府や科学者が撮影・分析した「本物のUFO」映像2つ! 3体の宇宙人の影、週に20出現、飛行時速3,000km…!のページです。UFO、トルコ、動画、オーブ、エイリアン、ノルウェー、仲田しんじ、ヘスダーレンの光、ペンタゴン、怪光などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで