「第9惑星は存在しない、謎の円盤が潜んでいる」研究結果が続々発表される超怪しい事態! やはり“ニビル”隠蔽の動きか…!?

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 我々の地球が属する太陽系に9番目の惑星が本当に存在するのだろうか? もし地球にこれまで知ることのなかった“兄弟”がいたとすればロマンが広がるばかりだが、残念ながら最新の研究成果はその夢を打ち砕くものになった。第9惑星(プラネット・ナイン)は惑星ではなく“円盤”であるというのだ。


■第9惑星は岩石や氷が集まった“円盤”だった?

 近年、太陽系に9番目の惑星である第9惑星(プラネット・ナイン)が存在するのではないかという説が多くの支持を集め、それをサポートする研究が相次いでいる。

 太陽系第9惑星とは、海王星軌道の外側で極端な楕円軌道を描いて太陽の周りを周回する惑星で、2016年に米カリフォルニア工科大学の研究で、その存在が間接的に示されることになった。

 周回の大部分で太陽からきわめて離れていることから、今のところは直接観測することはできない第9惑星だが、地球の10倍もの質量を持っていると考えられている。

「第9惑星は存在しない、謎の円盤が潜んでいる」研究結果が続々発表される超怪しい事態! やはりニビル隠蔽の動きか…!?の画像1画像は「Wikipedia」より

 しかし英ケンブリッジ大学とレバノンのベイルート・アメリカン大学の合同研究チームによれば、この第9惑星は地球のような惑星ではなく、小さな岩石などによって形成された“円盤”である可能性を指摘している。

 研究チームが昨年に「Astronomical Journal」で発表した研究では、第9惑星のエキセントリックな周回軌道を考慮すると、それは実は惑星ではなく小さな岩石や氷の集合体である“円盤”と考えたほうがうまく説明できるとしている。

「太陽系9惑星モデルから第9惑星をいったん置いて、代わりに広い範囲に散らばっている多数の小さなオブジェクトによる構成物であると仮定すると、それらのオブジェクト間の集合的な引力は、太陽系外縁天体(TNO)で見られる極端な離心軌道と同様に簡単に説明することができます」と研究チームのアントラニク・セフィリアン氏は語る。

「第9惑星は存在しない、謎の円盤が潜んでいる」研究結果が続々発表される超怪しい事態! やはりニビル隠蔽の動きか…!?の画像2Science Alert」の記事より

「第9惑星の仮説モデルは魅力的なものですが、これまでのところ第9惑星は特定されていません。我々は第9惑星の存在を受け入れてその形成と異常な軌道を考慮するよりも、海王星の軌道を超えた場所で“円盤”を構成する小さな物体の重力がなせる業を単純に説明してもよいはずと思いました」(アントラニク・セフィリアン氏)

 我々の兄弟だと思われた第9惑星が実は惑星ではなく、土星の輪っかのような“円盤”だとすればちょっと幻滅するかもしれないのだが……。

コメント

3:匿名 2019年1月29日 23:07 | 返信

スタップ細胞と一緒でニビルも
ない!

2:匿名 2019年1月28日 12:57 | 返信

太陽系外縁部にはゴマ粒ぐらいの大きさのブラックホールがる。
その周囲に微小な天体が集まり、公転し、円盤を形成しているのだ。

1:匿名 2019年1月28日 12:43 | 返信

“視覚”でとらえられるとは限らない
そういうのって人間の五感以外のとこにいるとも言われている

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