【バレンタインデー】日本だけじゃない! 死んだ鳥、 黒い食べ物、108の花…世界の奇妙なバレンタインのしきたり7つ!

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 2月14日のバレンタインデーが「愛の日」なのはわかるが、日本の場合、いささか商業ベース過ぎないだろうか。女性から男性へチョコレートを贈る日本独自の風習に食傷気味の御仁のために、よその国の事情をご紹介しよう。どうやら、世界には日本以上に風変わりなバレンタインデーのしきたりがあるらしい。


■恋人ナシのシングルは黒ずくめファッションで黒い麺をすする

●イタリア

 まずは、愛の国イタリア。国中がこの聖なる日を祝うが、北部の美しい町ヴェローナでは一段と華やかだ。ご存じ「ロミオとジュリエット」の舞台であり、バレンタインデー当日はさまざまなイベントやガイドツアーが用意され、街のショーウィンドウは美しく飾り付けされるという。ロマンティックなカップルが大挙して訪れる日なので、“ぼっち”はこの町に近づかないほうが身のためかもしれない。

●韓国

 お隣、韓国を覗いてみよう。日本同様「ホワイトデー」があるが、これに加え「ブラックデー」なるものが存在する。4月14日にシングルの男女が“黒いもの”を食すという。

 1990年代に、ある独り身の男性が4月14日に黒い服を着てチャンジョンミョン(豚肉や玉ねぎを黒みそで炒めた、あんかけの麺料理)を食べたことから次第に広まっていったそうだ。噂では、このヌードルを食べた後、お歯黒になるそうなので歯磨きは不可欠だろう。

uniquevalentine1.JPG 「Mashable」の記事より

 当初は、恋人がいない者同士が慰め合う、やや悲惨な日だったらしいが、現在ではブラックデーに黒服を着て、黒麺をすすりさえすれば、独身アピールになるため、むしろ恋愛チャンス到来の日に。これはもう「街コン」のノリではないか。もしかすると、そのうち日本でも定着するイベントかもしれない。

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