【第三次世界大戦】ロシアが遂に「インターネット遮断実験」へ! 対イルミナティ“サイバー戦争”本格突入、これはやばい!

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 ロシア政府は国内のインターネットを一時的に国外から遮断する、いわば「ネット鎖国実験」を計画中だという。表向きはサイバー軍事訓練の一環だとしているが、その背後には別の思惑もあるという。英「BBC」(2月11日付)ほか、多数メディアが報じている。

画像は「BBC」より引用

■ネット鎖国はサイバー攻撃への対策

 

 今や我々の生活にもなくてはならないものとなったインターネットであるが、その分サイバー攻撃の脅威の度合いは増しており、セキュリティ対策は世界各国の重要課題となっている。

 サイバー攻撃によって海外のネットワークから切り離されてしまった場合、必要な機能を維持できるのか? この難しい課題に対し、ロシアでは昨年12月、ロシア独自のインターネット構築を目指す新たな法律案が提出された。国外からネットが遮断されても、国内の独立したネットワークを維持できるような独自のシステム構築を予定しているという。

 そんな中で計画されているのが、ロシア国内のネットワークを一時的に海外から遮断する実験である。ロシア国内のISP(インターネットプロバイダ)と協力し、禁止コンテンツをブロックする。さらに、ISPはデータの送受信をロシア国内のものと国外のものとに切り分け、国外へのデータは削除して、国内のデータが国外に送られたり、傍受される恐れがある海外サーバーを経由したりしないようにするのだという。

 近年、ロシアは諸外国へのサイバー攻撃でしばしば批判されており、北大西洋条約機構(NATO)と加盟各国はロシアへの制裁をちらつかせている。今回の実験も、このような諸外国の動きに対するロシア政府による対抗策の一環なのだ。

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