まじで超絶赤い「真紅のUFO」出現、フィリピン中が大パニック！ 専門家「水中基地から現れたエイリアンクラフトだ」

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　トカナでもおなじみUFO研究家のスコット・ウェアリング氏も、自身のウェブサイト「UFO Sightings Daily」で本事件を取り上げている。ウェアリング氏はUFOが非常に大きいことを指摘、ボーイング747のようなジャンボジェット機並みのサイズではないかと推測している。また、この赤い光が地球の既存のテクノロジーによるものではない可能性を指摘し、飛行機やヘリコプターのライトとは異なるとしている。

　その正体は一体何なのか？　地元ニュースでは国際宇宙ステーションの光ではないかという意見を取り上げているが、ウェアリング氏は異なる見解を示した。

「これは水中基地から現れたエイリアンクラフトです」（ウェアリング氏）

　宇宙空間を旅するUFOは水中も当然移動できると考えられており、最近では海の中を移動する未確認潜行物体（USO）の存在もたびたび指摘されている。トカナでも先日、日本海を時速100kmで移動するUSOを取り上げている。

　ウェアリング氏の指摘が正しければ、フィリピン近海にはエイリアンの海中基地が存在するということになる。エイリアンたちは地球の空を飛び回るだけでなく、海の中まで我が物顔で泳ぎ回っているというのだろうか。

（編集部）

参考：「UFO Sightings Daily」、「YouTube」、ほか

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