IKEAが独自の性典『カーマ・スートラ』を出版!

IKEAが独自の性典『カーマ・スートラ』を出版、面白すぎて話題! ガチでセックス指南「めくるめく多幸感、エクスタシーは確実」

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 まさかというか、あの「イケア」なら、やりかねないというか。「家具屋がなぜ、カーマ・スートラ?」と頭が混乱するが、いずれにせよ、彼らは「カーマ・スートラ=愛の教科書」を堂々と発行してしまったのだ。

■イケアがベッドサイドの友「カーマ・スートラ」を出版

 性についての意識が先進的なスウェーデン人が、インド発祥の不朽の名作に飽き足らず、自分たちの最新バージョンをこしらえたとしてもなんら不思議はないだろう。しかも、権威ある性典に敬意を表してか、至って真面目な出来栄えだ。

 自社ホームページ(IKEA USA)で公開されたカーマ・スートラは電子書籍で提供されており、手軽に閲覧、ダウンロードできる。44ページにわたるわかりやすい図解とアドバイスは、ページをめくるのさえ、もどかしいくらいだ。

「Daily Mail」の記事より

 イケアのウェブCMは、若く健康的な男性がベッドに腰掛け、カーマ・スートラと書かれた本を愛おしそうに愛撫する場面から始まる。「さぁ、古典からモダンまで、バラエティに富んだ探求の旅へ出よう」と、ナレーションが妖しくいざなう。

 イケア版カーマ・スートラの究極の目的は、ズバリ「ベッドルームでのサティスファクション」だ。何十年もの調査研究を重ね、イケア独自のノウハウをあますところなく集結させた成果といえよう。「めくるめく多幸感に、エクスタシー間違いなし」と太鼓判を押す。

「Mirror」の記事より

■顧客満足度を高められるのか?

 CMの中では“一人ひとりに最適なポジション”を紹介している。「蓮」だとか「大開脚」だとか「ボヘミアン・テント」なんて謎めいたものまで。おっと、これらは読者の方が詳しいだろうから省略しておく。ちなみに「後背位(doggy style)」には、ベッドサイドにワンちゃんが登場する。愛犬と楽しく寝室をシェアする方法を伝授しており、茶目っ気たっぷりだ。

「Mirror」の記事より

 カーマ・スートラの起源は「セクシャリティと人生そのものの成就」とされている。考えてみれば、自社製品のベッドやその周辺アイテムでもって、顧客満足度を高めようとするイケアの企業使命と合致しているといえないだろうか。

 このベッドルーム用のカタログについてのネットでの反響は、目下賛否両論だというが、ほぼポジティブな意見が多いという。ある男性は「イケアには、いつもド肝を抜かれる」と興奮気味にコメントしている。1700年前にしたためられた「愛の教科書」が、こんな大胆な形となって現代によみがえるとは。イケアの不敵さに、ただただ脱帽。

参考:「Mirror」、「Daily Mail」、ほか

文=佐藤Kay

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