『平成狸合戦ぽんぽこ』の不思議なシンクロ、自殺したくなる『耳をすませば』…ジブリの都市伝説7!


■となりのトトロは不思議の国のアリス?

 1988年公開の『となりのトトロ』はルイス・キャロルの小説『不思議の国のアリス』を下敷きにしているという指摘が存在する。うさぎ(小トトロ)を追いかけて細い道を通り抜けた少女が不思議な世界と出会うという導入、形を変える猫(猫バス)や煙のように消える植物・動物など、様々なモチーフが不思議の国のアリスと類似しているというのである。

『平成狸合戦ぽんぽこ』の不思議なシンクロ、自殺したくなる『耳をすませば』…ジブリの都市伝説7!の画像8画像は「Screen Rant」より引用

 とはいえ、ご存じの通り不思議の国のアリスはファンタジーの古典である。今なお色褪せないその世界観が宮崎駿に影響を与えていたとしてもまるで不思議ではないし、無意識のうちに類似のモチーフやストーリーを繰り広げたとしてもおかしくない。何しろ「定番のネタ」なのだから。

 

■ジブリの呪い

 金融業界や投資家の間では「スタジオジブリ作品がテレビ放映されると相場が荒れる」という噂が囁かれているという。放映後、ドル円相場では円高になり、株式市場では株価が下落しやすいというのである。

 スタジオジブリ作品大抵は金曜日に放映される。毎月の第一金曜日には米国雇用統計という相場に大きな影響力を持つ指標が発表されるのだが、この日にスタジオジブリ作品が放送されると特に円高・株安に進むという。実際に検証した人物によると、この呪いの法則には一定の正しさがあるといい、一部経済誌やテレビニュースでも取り上げられたことがある。

 人気があるだけに様々な噂や都市伝説のあるスタジオジブリ作品。そういう観点から作品を鑑賞するのも一つの楽しみである。

参考:「Screen Rant」ほか

文=たぬきともろお、文=編集部

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