ダウン症夫婦の“25年間の結婚生活”が証明したもの ― 批判と困難を乗り越えた“無条件の愛の記録”「彼の目の中に私の未来を見た」

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 米国ニューヨーク州のシラキュースに住むクリス・シャルーン(58歳)とポール・デフォゲット(54歳)は、30年前にダンスで出会い、恋に落ちた。その時のことを、クリスはこう思い出す。

「私はポールの目の中に、私の未来を見ました」

 しかし、この2人の結婚は決してうまくいかないと言われ、多くの人に反対された――。

■ダウン症のカップルが結婚

 クリスとポールは共にダウン症で、介護が必要であり、また将来的に健康状態の悪化が予想されてもいた。そのため、当初はこのカップルの結婚は周囲の人々に祝福されなかった。

 しかし今年、カップルは結婚25周年を迎え、それらの批判がすべて間違っていたことを証明してみせた。結婚25年を経ても、彼らの愛は不変だ。

ダウン症夫婦の25年間の結婚生活が証明したもの ― 批判と困難を乗り越えた無条件の愛の記録「彼の目の中に私の未来を見た」の画像1
「Neon Nettle」の記事より

 クリスの姉であるスーザン・シャルーンは、「ポールとクリスは長い間、婚約者のままでした。そして5年が経過しても、2人は本当に結婚をしたいと望んでいたので、私たち家族はついに折れて、結婚式を計画しました」と話す。

 スーザンは、常にカップルの良き理解者であり、彼らがいかに真の愛を持っているかを人に説明してきた。「彼らは多くの困難を抱えていた」とスーザンは当時を振り返り、周囲の多くの人々はダウン症の人は結婚してはならないと強く信じていて、彼らの結婚に賛成ではなかったと振り返る。

 しかしスーザンは、2人のことを「自分で決断する権利を持つ個人」として考えていたのだ。

ダウン症夫婦の25年間の結婚生活が証明したもの ― 批判と困難を乗り越えた無条件の愛の記録「彼の目の中に私の未来を見た」の画像2
「Neon Nettle」の記事より

 人々の反対を乗り越えた2人の結婚式は、ニューヨークの「Le Moyne Manor」ホテルで150人もの家族・友人を招待して執り行われた。その式は実に感動的で、晴れて新婦となったクリスはそれ以来、自分のことよりも、2人にとって何が必要かを第一に考えてきたという。

 夫婦生活は常に一緒で、クリスはポールのために料理をすることが大好きだ。また、ボーリングや、ダンスに行ったりして2人の時間を楽しんできた。

 そして結婚25周年を迎えたポールとクリス夫婦は、2018年に互いへの変わらない愛と絆を再確認する誓いの式を行い、彼らは今後もお互いの不足しているところを補い合うことをあらためて確認した。「彼らは無条件の愛とポジティブさを持っていて、夫婦のお手本です」とスーザンは話す。

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コメント

2:匿名 2019年5月7日 06:11 | 返信

※1
ちょっと何言ってるか分かんないです

1:トランプ大統領 2019年5月5日 08:41 | 返信

知的障害でも操り人形の左翼でなければうまくいかないはずだ。
まともな人だったら、周りの人がやたら冷たく接してきて非常に貧乏で生活に困窮し苦労するだろう。それもチョンの野郎の差し金である。奴は自分に従わないものはこうなると徹底的に嫌がらせを行い従うようになるまであらゆる手段を使って人を不幸にしてくるのだ。
まるで空海のように信じぬものは地獄に落ちる的に悪魔崇拝教を押し付けてくる。
今日も日本が消えるなどと脅しをかけてきて私のやっていることは営業妨害だと抜かす。舐めた態度だった。お前が言っていることは、そのままお前のことだ!お前が俺の営業妨害をしているんだ!貴様、何様のつもりだ!俺の手下の分際で、お前に生きている価値無いだろ!
私は破壊神で水の神であり猫神である。人を殺すのが仕事!本来敵であるお前の話を聞くのは業務にない。特別に親切にして修理してやろうとしているのだから暴れるな!大人しくしろ!
抵抗するな!協力すれば貴様の精神疾患は治る。貴様の中にある悪魔を浄化してやるのだ!
正義によって左翼は浄化されて普通になる。この世を支配できれば可能だ。正義は我にあり。
唯一神又吉イエスで土人であるこの私が正当な支配者であり、絶対的な存在なのだ!

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