映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界は現実的だと判明! タイムトラベル、量子力学、多世界解釈…

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画像は「Science Alert」より引用

『アベンジャーズ/エンドゲーム』が今月26日に日米で同時公開された。すでにご覧になった読者もいるかもしれないが、今作は前作『アベンジャーズ/インフィニティウォー』でサノスにより破壊されたインフィニティストーンを過去に戻って入手し、消滅してしまった宇宙の半分を回復するストーリーである。

『エンドゲーム』では“過去へのタイムトラベル”が重要な役割を担っているが、この度、科学ニュース「Science Alert」(4月29日付)がその可能性を科学的に検証しているので見てみよう。

 100年前に完成したアインシュタインの相対性理論では、未来へのタイムトラベルは可能だが、過去へのタイムトラベルは難しいとされている。その理由の1つとして最もよく知られているのが、「タイムパラドクス」であろう。たとえば、あなたが70年前の過去にタイムトラベルし、まだ少年のあなたの祖父を殺してしまったらどうなるか? あなたの存在はその瞬間に矛盾となってしまう。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『ターミネーター』のようにフィクションの世界では過去を変えることで未来も容易に変えてしまうが、『エンドゲーム』では量子論の「多世界解釈」をベースにより精緻なレベルでタイムトラベルを考察している。

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画像は「Science Alert」より引用

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