赤坂迎賓館に秘められた数々のフリーメイソンのメッセージを発見! 関係者も認め… 天皇家・ユダヤ人・秘密結社は“オープンな関係”!
■専門家も赤坂迎賓館の“フリーメイソン性”を認める!
筆者が赤坂迎賓館に足を踏み入れた日、館内にはボランティアの説明員が巡回していた。いかにも親切そうな老人の説明員に、筆者は声を潜めつつ尋ねてみた。
「片山東熊は、やはり赤坂迎賓館にフリーメイソンのシンボルをたくさん飾っていたのですね?」
すると老人は、周囲を気にしながらさらに小さな言葉で返した。
「そうかもしれませんね。片山東熊はもともと軍人だったのですが、フリーメイソンのコンドルと出逢い、弟子入りを決めてから急に人生が変わったんですよ。シンボルが刻まれていても何も不思議はないと思います」
なんと! 専門家も認めたではないか! やはり赤坂迎賓館はフリーメイソンとの結び付きが実に深い場所であったのだ!
赤坂迎賓館が一般公開されたことも然りだが、昨今フリーメイソン主催のイベントに一般人が入場できたり、英国ではロッジの見学ツアーまで行われるなど、次第にオープンな組織へと変貌を遂げつつある(ように感じられる)フリーメイソン。しかし、まだまだ彼らは一般市民が思いもよらなかった部分で政治・社会・文化を操っているのかもしれない。一説によると、「令和」という元号さえフリーメイソンとの深いつながりを指摘されているが、いよいよ彼らがこの世界の支配者であることを隠すことなく、公に主張し始めた動きと捉えることができるかもしれない。
参考:赤坂迎賓館のパンフレット、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊赤坂迎賓館に秘められた数々のフリーメイソンのメッセージを発見! 関係者も認め… 天皇家・ユダヤ人・秘密結社は“オープンな関係”!のページです。フリーメイソン、イルミナティ、陰謀、ユダヤ人、ベルサイユ宮殿、ナポレオン、六芒星、天皇陛下、獣の数字、赤坂迎賓館、片山東熊、ジョサイア・コンドルなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで