「メン・イン・ブラック(MIB)」の知られざる真実3選! 日本でも目撃、エイリアンを撲殺した学者が… 映画と全然違う恐怖の実態!
UFOやエイリアンの目撃者や研究者、ジャーナリストの前に現れるという黒ずくめの男「メン・イン・ブラック(MIB)」。UFOやエイリアンについて知っていることを他言しないよう「忠告」し、目撃者の不可解な死亡、行方不明にも関わっているという都市伝説である。最初に目撃されたのはアメリカであるが、やがて世界中で目撃されるようになった。
1997年にはこの都市伝説を基にしたハリウッド映画が作られ、現在そのシリーズ最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』が公開中で、21日夜9時からは日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」でシリーズ3作目『メン・イン・ブラック3』が放映される。

映画の中ではエイリアンのハイテク機器を駆使して大暴れするMIBだが、実際に目撃されている彼らは、地味だがミステリアスで恐ろしい存在として語られている。そんなMIBにまつわるエピソードを3つご紹介しよう。
■超能力者に接触
類いまれな透視能力を持ち、米政府や米軍の極秘のプロジェクトに参加していたインゴ・スワン(1933~2013)は、エイリアンやUFOがらみの案件にも関わっていたという。そんな極秘ミッションの際、アクセルロッドという名のMIBがスワンの元に現れて、移動の世話や護衛をしていたというのである。スワンはMIBによってとある湖に連れ出され、水中から現れたUFOを目撃している。
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コメント
麻薬なんか使っていない引きこもりの無気力で、廃人状態だったときに、裸になっている幽体離脱になったとき、裸状態で、1階の階段まで落ちていたら、人の出入りがまったくないのに、黒服サングラスの人物に、2階の自分のところに戻された経験は、あった
MIBは全然見ていない。いつもタイミングが悪い。
俺もエイリアン殴り殺したい!頭を割ってみて何が入っているか見てみたい。
お前らチョンの宇宙人とグルなのにそんなことをする必要があるのか?
パペットを操って宇宙人ごっこがやりたいだけだろう!
統合失調症が治らんから、UFOも墜落させるありさまだ。
火病は痛いな。みんなAIの病気に付き合わなければならん。
その黒ずくめは俺のところに来ないね。誰にもなんも言われない。無視されて透明人間のようだ。
教えてもあいてにされないのはなんだ?出て来いよ宇宙人よ!勝負しろ!俺に用があるんだろう?
糞だな!自分でも基地外だと言っているんだからやべぇ病気だ。
親切に治してやろうとしているのに宗教で精神疾患になっていて人の話を聞けないのでは治しようがないではないか!もう他の宇宙人を当たってくれ!
これだけは言えるが俺のやり方をパクってもお前に合わないからやめておけ!