「引きこもりのヤクザ」に直撃インタビュー! 現役ヤクザ親子の生声とは!? “人間の底辺”に驚愕

 内閣府の調査で、40才から64才までの中高年の引きこもりの数を推計61.3万人と春に発表している。練馬区早宮で起きた元農林水産省事務次官による自分の子供への殺人事件もこのような背景もあったと報道されている。

 トカナでは、その引きこもりの現役ヤクザ親子に接触することに成功した。ヤクザをやりながらそのような生活が出来るのであろうか?

 男は50代で殺人未遂で2回の懲役生活を送り、7年前に出所した。順風満帆とはいえないが、一応組織では役職についている。両親は健在だが、会社は退職し現在年金で暮らし、この男を養っている生活だという。

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画像は「Getty Images」より引用


――なぜ引きこもりになったのか。薬物などの影響なのか?

「薬物は嫌いですね。人間関係が本当に嫌になったんですよ」

 男の部屋には成人雑誌やカップラーメンやお菓子の空箱が山積みになっている。俗にいうゴミ屋敷に近い。

――ヤクザだと事務所当番とか義理事とかありますけど、それらはどうしているのか

「ここ数年は事務所に顔を出していません。5年以上はあまり人には会っていませんね」

――事務所の会費とかは払っているのか?

「所属する組織に役職就いていますから5万、上部組織に5万の合計10万払っています」

――その原資は? 貯金を切り崩しているのか?

「親から貰って払っています、ネットバンキングで若い衆に振り込んでいます」

――若い衆というのは自分のですか?

「元々私の若い衆ですが、兄弟分にあげちゃいました」

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