元立命館大学准教授のIS戦士が米軍に拘束される! 「テロ関与、日本人ムスリムがISに推薦」バングラのニュースサイトが報じて話題 

 同メディアは中田氏がオザキ容疑者の“師匠”であると報じ、2015年もしくは2016年初頭に2人はインドネシアで会っており、その時に「イスラム国」機関紙である『ダーイク』のインタビューが行われたとも推測している。

 かねてより中田氏は「イスラム国」の司令官らとの繋がりがあると言われてきた。2014年に当時26歳の日本人学生を「イスラム国」に紹介していた件は記憶に新しいだろう。そんな中田氏であるから、オザキ容疑者と接触していた可能性は否定できない。ただし、これは「Dhaka Tribune」の見解であることは強調しておきたい。真相は中田氏の口より聞く他ないだろう。

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画像は「getty images」より引用

 そこで、トカナ編集部は中田氏にツイッターで質問を送ったが、残念ながら「Dhaka Tribune」の報道について具体的な回答はなかった。

 ところで、「Dhaka Tribune」はオザキ容疑者を日系バングラデシュ人聖戦士(Japanese-Bangladeshi jihadi)と呼んでいる。オザキ容疑者は日本国籍を取得していたのだから、当然である。すると、「日本人が『イスラム国』に参加し、テロを起こした」と言うこともできるだろう。『イスラム国』の脅威はすでに日本にも及んでいる。決して他人事ではないのだ。

参考:「Dhaka Tribune」、「FNN PRIME」、「FNN」、ほか

編集部

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