【朗報】米政府が認めた初の二日酔い特効薬「Blowfish」がスゴい! 15分で気分爽快、感謝の声殺到中だが”悪化”も…

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 二日酔いのキツさは、経験者にしかわからない。あの、アタマが割れるような痛み、吐き気、倦怠。しかも回復不能のまま、出社しなければならない地獄――。

■FDAが承認した初の二日酔い治療薬

 身から出た錆とはいえ、つらすぎる。二日酔いは万国共通だが、アメリカでは、この窮状から脱出するための、ある発泡錠剤が話題になっている。それが「Blowfish」だ。英語でフグのことだが、こちらのフグは、実に手間なく、命の危険もなく胃の中に溶け込んでくれる。

 Blowfishは、 アメリカ食品医薬品局(FDA:Food and Drug Administration)が承認した初の二日酔い治療薬となる。飲み過ぎて目覚めた最悪の朝、コップ1杯の水にBlowfishを2錠入れて溶かし、シュワシュワする泡が収まったら飲むだけ。15分もすれば、徐々に気分もラクになってくるという。味は、スッキリとしたレモンフレーバーだ。

【朗報】米政府が認めた初の二日酔い特効薬「Blowfish」がスゴい! 15分で気分爽快、感謝の声殺到中だが… 医師「悪化の危険も」の画像1
「Futurism」の記事より

「この製品は、自分の経験から生まれました」と、話すのはBlowfishの生みの親であるRally Labs社の創立者ブレンナ・ヘイサムさん。彼女はBBCニュースに対して「以前はしょっちゅう、二日酔いでした。前職は金融業界で仕事はハード。ですから、おもいっきり夜遊びした翌朝も、きちんと仕事ができる体調でいる必要があったんです」と、薬の誕生秘話を明かしている。

 それまで、いろんな種類の二日酔い薬を試してみたものの、効き目があまり感じられなかったヘイサムさん。自ら二日酔いのメカニズムを研究し、あらゆる成分の調合を試し、ついには自分や友人たちを実験台にし始めたという。

【朗報】米政府が認めた初の二日酔い特効薬「Blowfish」がスゴい! 15分で気分爽快、感謝の声殺到中だが… 医師「悪化の危険も」の画像2
「Blowfish」より

 ちなみに、Blowfish2錠あたりの成分はアスピリン1,000mg、製薬用カフェイン120mg、ナトリウム816mg、フェニルアラニン25.2mgだという。コーヒーは胃粘膜を刺激するため二日酔いにはNGだが、この調合カフェインなら胃にもやさしい。アメリカの薬局では、処方箋なしで買えるそうだ。

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