ヴァギナ無しで生まれた17歳少女が性器再建手術へ! まさかの“魚の皮”でカスタムメイド!

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「ロキタンスキー症候群(MRKH: Mayer Rokitansky Küster Hauser)」をご存じだろうか。女性だけに生じる先天性異常――外陰部はあるのだが、生まれつき子宮もしくは膣がないという、4500人に1人が罹患する遺伝性疾患だ。

■「魚の皮」を利用したユニークな造腟術

 幸い、医学の進歩により、体内の生殖器を再建する手術が可能な時代になった。日本でも数少ないが、手術を引き受ける病院は存在する。そして今、海外ではなんと「魚の皮」を利用した造腟術が話題を呼んでいるという。

 ブラジルのセアラー連邦大学のレオナルド・ベゼラ教授率いる医療チームは、昨年の史上初となる女性患者(23歳)に続き、今年初めには世界初のトランスジェンダー患者(35歳)に魚の皮で造腟することに成功した。そして先ごろ、今度は10代の少女の身体にメスを入れることになった。

ヴァギナ無しで生まれた17歳少女が性器再建手術へ! まさかの魚の皮でカスタムメイド!の画像1
「Daily Mail」の記事より

 ミュラー管無発生とも呼ばれるロキタンスキー症候群は、外見からは異常がわからないため、思春期を迎えても月経がないことで初めて気づくケースが多い。この匿名少女(17歳)も、初潮が来ないことを心配して病院を受診し、「自分には膣管がない」という衝撃の事実を知ったのだという。

 そして、魚の皮を使った手術なんてぞっとしないでもないが、前例が後押しして、史上最年少ながら手術に臨むことになったそうだ。

 この手術は、医学研究目的で全編がビデオ撮影されている。動画は、養魚場でテラピアを網ですくって捕獲する場面から始まる。

 テラピアは、アメリカや南米で安く手に入るポピュラーなシーフードだ。なにゆえテラピアかといえば、この魚の皮にある細胞は、ヒトの幹細胞のように働き、正常な膣組織と同様に傷口の治癒を促すからだという。

ヴァギナ無しで生まれた17歳少女が性器再建手術へ! まさかの魚の皮でカスタムメイド!の画像2
「Daily Mail」の記事より

 実験室で皮を剥き、鱗をはがす。その後、化学薬品と放射線で完全滅菌することで、生臭さや病原体の感染を防ぐ。これで準備完了。

コメント

2:匿名 2019年9月2日 23:05 | 返信

>>1
> 今年初めには世界初のトランスジェンダー患者(35歳)に魚の皮で造腟することに成功した。

1:匿名 2019年9月1日 21:16 | 返信

これ性転換手術する男にも使えたりするのかね

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