韓国・済州島の「反日施設」がスゴすぎて悶絶! 日本兵の過激拷問を再現、無数の骸骨、日本軍が掘った塹壕…村田らむが潜入!
展示物の真ん中は牢屋になっていて、日本人が、白い服を着た韓国人を警棒で打ち、怒鳴って取調室へ誘導しているシーンを立体化したものだった。
そしてドキドキしながらのぞき窓から覗いてみると……なかなか過激なシーンが再現されていた!!
うら若き女性が2人、日本人によって拷問されていた。1人は椅子に座らされて、手をロープで縛られている。股には赤い太い棒2本をねじ込まれ無理やり開かされている。服の裾はめくれ太ももはあらわになっている。上着の腹の部分もまくれて肌が見えていた。
もう1人の女性は壁にロープで縛り付けられていた。ずいぶん拷問を繰り返された後らしく、服は汚れている。袴は裂けて鮮血がしたたる両太ももがあらわれている。そして日本兵は女性に対し、赤く焼けた鉄ゴテを押し付けようとしてる。叫び声を上げる女性を見る日本兵の薄ら笑い顔がまたとてもいやらしい。
「日本人に対する恨みを忘れるな!!」
という意味合いの展示なのだろうが、ぶっちゃけエロい。何人かに1人はSMの趣味に目覚めてしまいそうである。特に子供の頃に見たらヤバイ気もする。
もう1つのブースでは腹ばいに寝かされロープで縛られた男性を、太い棒でぶつ様子を描いた展示だった。
今まで見た韓国の拷問人形の中で最も過激で扇情的だった。かつては『独立記念館』や『西大門刑務所歴史館』でもかなり過激な展示物があったらしいのだが、時代の流れの中で撤去されてしまった。『済州 抗日記念館』はあまり流行っていないようだし、問題視されず撤去されなかったのかもしれない。
個人的には、
「しょぼいと思ったお店から、とんだレアなアイテム発見してラッキー!!」
という感じだった。
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