山梨小1女児行方不明、捜索打ち切り…「時間が経って発見されることも」林業関係者の見解は?

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 9月21日、山梨県道志村のキャンプ場で、 千葉県成田市に住む7歳の少女が行方不明になるという事案が発生 、発生からおよそ2週間が経過した10月6日、警察や自衛隊、 さらには地元消防団、 ボランティアなどが懸命に捜索を続けてはいるものの、未だ、 その足取りはつかめず、 ついに山梨県警は捜索の打ち切りを発表した。 しかしそうしたなか、他の地域で暮らす林業関係者からは、 同件について、なんとも気になる声が聞こえてきた。

「このあたりでもそうだけど、割と、 子供がいきなり姿を消すことっていうのは、 昔からよくあったものでね。そういう場合は、 まずなかなか見つからないものなんですよ」

 山林で少年少女が行方不明となる事例について、 自身の経験を踏まえつつそう語るのは、 東海地方のとある地域で長年林業を営んでいる80代男性、 Kさんだ。Kさんによると、こうしたケースの大半は、 子供ゆえの行動や特徴によって、 なかなか見つからない状況に陥りがちなのだという。

「あそこ(道志村)についてはよくわからないけれども、このあたりで何度があったものだと、 うっかり足を滑らして川に落ちてね、そのまま流されて、 大きな岩の下だとかに引っかかってしまうことが多かったよ。 子供は大人と違って、 魚なんかが泳いでいるのに気付くと、川を覗き込むでしょ。 場合によっては、元いた場所に戻ろうとして、 川を渡ろうとすることだってある。けど、そういうときに、 足を滑らしてしまうというわけ。なにせ、川っぺりというのはね、 苔が生えていたり、岩が濡れていたりして、意外と滑りやすくなってるものだから」

 純粋な好奇心からなのか、川辺に近づいて、 その水面を覗き込んだりといった行動をとる際に、 うっかり足を滑らせてしまうことも少なくないという子供たち。 しかしそうした状況に陥ってしまった子供たちは、 気づくと川の流れのなかにあり、 そのまま流れに抗うことさえかなわずに、 下流へと押し流されてしまうのだという。 しかもそうした形で溺死してしまう子供たちは、 子供ならではの小さい体が仇となる形で、 岩陰などに潜り込んでしまい、 遺体の発見もままならないのだという。

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