【未解決事件】マレーシアで英少女が失踪、全裸遺体発見も謎すぎる展開! 暴行跡なし、直前まで生存、過去にも不気味な事件が…!

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警察の捜索活動に帯同するノラさんの両親(デイリーメールより)

 8月4日、イギリス人のノラ・クォイリンさん(15歳)が、家族とともに旅行で訪れていたマレーシアで行方不明になった。

 捜索隊やボランティアによる100人規模の捜索にもかかわらず、9日後の13日、ジャングルの中で遺体で見つかった。

 検死の結果によると、ノラさんは飢餓と精神的ダメージにより腸内に起こった障害が原因で死亡したものとみられ、肉体的、性的な暴行の跡はなかったという。

 さらに医師らは、ノラさんは発見される2~3日前までは生きており、死ぬまでの1週間、ジャングルの中で生存していたと発表している。

 ノラさんには学習障害と発達障害があり、失踪当日の朝、両親が目を覚ますと、ノラさんのいた部屋の窓が開いていて、彼女の姿は消えていた。

 遺体が見つかったのは、家族が宿泊していたリゾート地からわずか2.5キロほど離れた滝のそばで、捜索隊は発見直前にもその場を捜索していたが、その際は何も見つかっていなったという。また、遺体が全裸だったことから、ノラさんは誘拐されて、殺害された可能性もあるとみられていた。

 しかし、地元警察は「白人の女の子がひとりで川で泳いでいた」という目撃情報が寄せられていたことなどから、ノラさんは自らジャングルに入って迷い、亡くなったものとみている。一方、ノラさんの両親は「娘は一人で知らないところに行くようなことは絶対にない」として、事件性を主張している。

 ちなみに、ノラさんが迷い込んだジャングルからそれほど遠くないところには、1967年に失踪した、“タイのシルク王”アメリカ人実業家ジム・トンプソン氏の高級別荘地キャメロン・ハイランドもある。バミューダトライアングルのように、常識では説明できない何かが起こる場所なのかもしれない……。

文=南山幽玄

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