メキシコの市長、住民から「市中引きずり回しの刑」に遭う! 理由は…猫も市長を襲撃、カオスなメキシコ!

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画像は「YouTube」より

 もはや何の信用もない「選挙公約」。いつの間にか“マニフェスト”とカタカナ表記されるようになり、より軽々しい響きを持つようになった。約束の一種であるが、もはや有権者を釣るための美辞麗句と化している。公約破りに法的な罰則は一切なく、守る必要がないため、なんでも言えてしまうからだ。

 ところが、修羅の国メキシコではそうはいかない。公約を守らない政治家は市民による制裁を受けることになるのだ。英紙「Daily Mail」(10月9日付)によると、メキシコ・ラス・マルガリータスで市長がトラックに繋がれ、文字通り市中引き回しの刑に遭ったという。

 ホルヘ・ルイス・エスカンドン・エルナンデス市長が市民の怒りを買ったのは、選挙公約として掲げていた道路の舗装をしなかったからだ。今週火曜日に複数の怒れる市民らが市長を襲い、無理やりオフィスから連れ出し、誘拐したという。

 公開された監視カメラの映像には、トヨタのトラックに縄でしばられた市長がズルズル引きずられていく様子が映っている。約40人の警察官がトラックを止めるまで、市長は引きずられ続けたそうだ。

 この騒動で20人が怪我、30人が拘留されたそうだが、エスカンドン市長の方はあれだけ引きずられたにもかかわらず、軽傷で済んだという。事件から8時間後には会見を開き、脅迫には屈しないと宣言、誘拐と殺人未遂で訴える予定とのことだ。

 数カ月前にも、エスカンドン市長のオフィスが市民に襲われ、窓が割られる事件があった。以前から市民の怒り買っていたようだ。

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