なんでも頭に張り付く“吸盤男”現る! 年を取らず、傷も早く治る…別名「缶ヘッド」の特異な生態

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 ジェイミー・キートン、別名「缶ヘッド」は、皮膚に何でもくっつけられる特技を持つ男だ――。

 

■能力発見

 人間の皮膚は、皮膚細胞の最上層を維持するために、少量の酸素を吸収しているらしい。しかし、キートンの皮膚は普通の人よりも多くの酸素を吸収し、その酸素レベルは通常レベルよりも23%高いのだ。

 そしてこの多い酸素吸引量は、キートンの肌の毛穴を“吸盤”にする。加えて彼の安静時の体温を約38度と高く保ち、それによって火傷や傷が人より早く治るというから興味深い。

 さらに注目すべき特徴として、彼は老化するのが人より遅いらしい。キートンは一見、30代のようにも見えるが、実際には50歳で孫もいる。

頭にくっつけた瓶からグラスに水を注ぐジェイミ―・キートン 「Daily Mail」の記事より

 さまざまな珍しい特徴を持つキートンであるが、数年前から医師の診察を受けるのを一切やめた。今まで彼は、病院でさまざまな検査を受けてきたが、それらに全くもってうんざりしたからだと語る。医師は、彼の持つ希少疾患に困惑し、彼は米国でこの吸引能力を持つ唯一の人間だと結論づけている。

 映画ではしばしば、スーパーヒーローの力は年齢とともに発達するが、キートンの能力も同様だった。彼が7歳の時、自分の肌におもちゃが張り付くのに気づき、彼は自分が人と違っていることを自覚した。キートンの両親は、息子の手に松ヤニなどの樹液が付いただけだと思っていたと話す。

 彼は若い時には、人から怪物扱いされるのが怖くて、他人にこの不思議な特技について話さなかったと語る。

「私を知的障害の一種のように言う人もいるが、私はこの能力によって多くの報酬を得ている。それでも私は知的障害ですかね?」

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コメント

3:匿名 2019年10月21日 11:15 | 返信

酸素吸入装置でアンチエイジングというのもまんざら間違いではないのかな

2:Anonymous Coward 2019年10月19日 19:03 | 返信

凄い

1:匿名 2019年10月19日 15:23 | 返信

人々を笑顔にできるキャラを持っていて、
それを自覚して使えるのは素晴らしいことだね。

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