夫の亡骸を食べる「遺灰中毒」の女性 ― 夫を全て食べつくし、二度失う恐怖に怯え…

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 アメリカのテレビネットワーク「TLC」に、一風変わった“依存症”を持つ人達が登場するリアリティー番組がある。番組では異食症の人々も紹介されているが、彼らが中毒になっている“食べ物・飲み物”はエアーフレッシュナー、レンガ、砂、プラスチック、ガラス、マニキュア、タイヤ、マットレス、レジ袋、化粧品、ペンキ等、口にするのは危険と思われるものばかりだ。

 その内の1人、米テネシー州に住むケイシーさん(26歳)は夫の亡骸を食べる中毒に陥ってしまっている。

夫の骨壷を抱きしめるケイシーさん。画像は「Daily Mail」より引用

 ケイシーさんと亡くなった夫、ショーンさんは交際後10カ月で結婚し、幸せな生活を送っていた。しかし2年半経ったある日、ショーンさんは激しい喘息の発作により突然この世を去ってしまう。

「その日から時が止まり、悲しみの日々が始まったの」とケイシーさん。

 愛する夫といつも一緒に居たいとの思いが強いあまり、夫の遺灰が入った骨壺をどこへ行くのに持って歩いている。

 買い物に行くときにも、映画に行くときも写真付きの骨壺を脇に抱え、運転中は膝の上に乗せ、外食時にはテーブルに乗せ、テレビを観る時もソファーの横に置き話しかけ、寝る時は抱きしめて眠る。今でも食事は2人分作っているそうだ。

 外出先で「それは何なの?」と聞かれると「私の夫よ」と答えるという。

「笑われたり、ふざけているんだろうと言われりたりするが、私はいたって大真面目。だって私の夫だもの」とケイシーさん。

 ショーンさんが亡くなってから体重が20キロも落ちたという。

画像は「Daily Mail」より引用

 そんなケイシーさんが“依存症”になったきっかけは、火葬場から戻って来たショーンさんの遺灰を骨壺に移し替えようとしたとき、遺灰が指に付いてしまったことだった。

 愛する夫の遺灰を“拭く”など考えられなかったケイシーさんはそれを舐め、口にした。

 その日から夫を食べる行為を辞められなくなり、一日に5回~6回は遺灰を口にするという。

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コメント

3:匿名 2019年10月30日 00:12 | 返信

依存症の末期の段階
気持ちはわかるがいつまでもそこにとどまるわけにもいかないだろう
あと病院で治療の類いなどしてくれない、患者は医者にヤク漬けにされるだけ、医者も医者で金儲け以外に興味などない
勉強するなどして自力で克服する以外に道はない

2:匿名 2019年10月29日 19:39 | 返信

20キロ痩せてこの体型w

1:匿名 2019年10月29日 17:17 | 返信

あまりに短かった結婚生活、気持ちはわかる…。
できれば心療内科を受診するのが良いのだろうけど、アメリカは医療費全額負担だから高額なんだよね。
早く依存症を治してお墓に埋葬できますように。

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