首里城火災は「ブラタモリの呪い」だった!? 首里城は7つ目の災い…次回放送は草津、“デス番組”で確定か!?
2019.10.31 18:00
主に英語圏で祝われているハロウィンではあるものの、キリスト教とはまったく関係がなく、古代ケルト人の収穫祭が起源と考えられている。だが、ラミレス氏によるとそれ以上の意味がハロウィンにはあるという。実は、ハロウィンは仮装やキャンディのためにあるのではなく、悪魔の世界の“扉”を開けるための恐ろしくダークな儀式だというのだ。
渋谷のハロウィンに代表されるように、いつしか日本でもハロウィンの仮装行列が定着したが、沖縄も例外ではなく、毎年若者らが沖縄各地で乱痴気騒ぎを繰り広げている。こうしたハロウィンの爆発的流行が首里城の霊場を狂わせ、悪魔の力を増大させたのではないだろうか?
ラミレス氏によると、毎年ハロウィンを祝うことで悪魔の世界の扉は開きっぱなしになるとのことだ。それに伴い今後さらなる事件・事故が起こるかもしれない。自分の身を守る最善の手段は、ハロウィンのバカ騒ぎから離れ、トカナを読み、「ブラタモリ」を見て防災意識を高めおくことだろう。
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