宇宙人が患者を手術する病院がブラジルに存在！ 同僚医師にトカナがインタビュー「2.5mのエイリアンが…」

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――スピリチュアル手術を実施する施設は他にもあるのでしょうか？
モニカ：ブラジルでは他にも同じ治療を施すグループがあると聞いています。

――宇宙人医師はどんな姿をしているのですか？
モニカ：宇宙人医師はプレアデス星人のSHELLYANAです。彼女こそが５歳の私を誘拐した宇宙人です。彼女は女性のアダム型宇宙人で、とても背が高いです。2.5mぐらいあると思います。体が細く、顔は美しく繊細です。目は素晴らしいインディゴの瞳で、髪の毛は茶色で肩まで伸びています。性格は平和的で優しいです。コミュニケーションはテレパシーで行います。SHELLYANAの他にもインセクトイド（昆虫型宇宙人）やグレイともコンタクトを取ることがあります。特にグレイはヒーリングセッションを手伝ってくれることもあります。

――宇宙人医師が手術室に入ると部屋が緑色に照らされるようですが、これはどうしてでしょうか？
モニカ：緑色はニュートラルな色ですので、エネルギー場に干渉しないからです。

――SHELLYANAについて詳しく教えて下さい。
モニカ：彼女の星は“Hyparian”と呼ばれ、Maiaの周回軌道にあります。彼女はXendra Projectのリーダーです。Xendraとは“光への扉”という意味です。彼女のミッションは、人類を助け、精神レベルを拡張し、人類だけが宇宙に存在する知的生命体ではないことを理解させることです。つまり人類は地球に対して、互いに対して責任があるという自覚を促すのです。
　SHELLYANAは私がより良い存在になるために助けてくれます。私を説得したり、意見をおしつけてくることはありません。尊敬と優しさをもって、私がより良いことをするように期待してくれているのです。ただ、最高の“友達”というわけではありませんが。

――セレブや政治家がカサ・デ・コンソラドールを訪れることもありますか？
モニカ：何人かいます。しかし、彼らも患者の１人に過ぎないので、特別扱いすることはありません。私たちにとっては全ての人類が重要なのです。

（インタビュー第２回に続く）

●トカナ独占インタビューシリーズ（海外編）

TOCANA編集部

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