「中国人は書類選考で落とす」東大最年少准教授・大澤昇平氏が過激発言連発で大炎上中!
「中国人は書類選考で落とす」東大最年少准教授・大澤昇平氏が過激発言連発で大炎上中!「Winnyは中国共産党が…」
さらに、中国共産党とファイル共有ソフトWinnyの開発者である情報工学者・金子勇氏との関係も指摘。
「私が関係筋から聞いた話によると、金子勇のWinny開発には中国共産党が関与している。中国当局はその後、情報暴露型のワーム(Antinny/キンタマウイルス)を日本に蔓延させ、自衛隊の軍事機密をWinny経由で大量に流出させることに成功した。これは国家レベルのスパイ活動であり、サイバー犯罪である」( 大澤昇平 :: AI 救国論 @Ohsaworks)
「中国共産党の次なる狙いは、日本経済の侵略である。習近平はデジタル人民元(DCEP)の開発を10月に発表、その目的は日本円を元でリプレースし、紙切れにすることにある。これにはWinnyの技術が悪用されている。日本もデジタル通貨の研究に投資しなければ、国家の存続が危ぶまれる段階まで来ている」( 大澤昇平 :: AI 救国論 @Ohsaworks)
金子勇氏は著作権法違反幇助の疑いで起訴されたが、最高裁判決で無罪が確定している。それにも関わらず、大澤氏は、
「俺があるって言ったらあるし俺が犯罪者って言ったら金子勇は犯罪者です」( 大澤昇平 :: AI 救国論 @Ohsaworks)
と、金子氏を犯罪者呼ばわり。さらには、
「俺が法律だ」( 大澤昇平 :: AI 救国論 @Ohsaworks)
と、耳を疑う発言も。
ただ、なぜここまでAI研究のトップである大澤氏が中国を忌み嫌うのか、その理由は興味深い。「スパイ工作」で問題となったファーウェイ(華為)の台頭、6G研究など「米中AI戦争」の中身を知っていると思われるだけに、この発言の真意を伺いたいものだ。
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2024.10.02 20:00心霊「中国人は書類選考で落とす」東大最年少准教授・大澤昇平氏が過激発言連発で大炎上中!「Winnyは中国共産党が…」のページです。Twitter、東京大学、雇用、人種差別、ツイッター. 大澤昇平、Winny、金子勇などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで