【謹賀新年・大震災】1月2日までに巨大地震発生か!? 金環日食の影響、データ有りで前例多数!

画像は「getty images」より


※ 極めて重要な内容であるため、昨年12月24日に配信した記事を再掲します(編集部)


 12月26日でインドネシア・スマトラ島沖地震・津波から15周年となるが、今再び世界のどこかで同様の巨大地震が発生する恐れが高まっている。というのも、この日は過去に大地震が多数発生している金環日食が見られるからだ。そこで、かつて日食前後に発生した大地震を紹介するとともに、スマトラ島沖地震再来の可能性を探ってみたい。

■スマトラ島沖地震の解説

 2004年12月26日、クリスマスの翌日に、インドネシア、スマトラ島北部の西沖で、Mw9.3の巨大地震が発生した。過去に世界で起きた地震のうち、1960年のチリ地震(M9.2)に次ぐ規模となる超巨大地震となった。インド洋沿岸には平均で高さ10mにも達する津波が押し寄せ、22万人以上が命を落とした。途方もない数の犠牲者のほとんどは津波によるもので、インドネシアのほかにも、インド、スリランカ、タイ、ミャンマー、マレーシア、モルディブなど多くの国々で死者が出た。

■「予知夢」を見ていた人が多数いた

 個人的体験になるが、筆者はスマトラ島沖地震発生の1週間前、2004年12月19日に大地震が発生する夢を見た。自分が海辺のどこかにいて、大地震が起こり、ビルが崩れていく光景を見て、あまりにもリアルだったので恐怖心で目が覚めた。夢の中では、過去に自分が訪れたことがある土地という設定だった。

 ネット上で検索すると、同時期に大地震の夢を見ていた人が多数いたことがわかり、不思議に思っていたところ実際に大地震が起きた。同国は、過去に筆者が1年半ほど滞在してソフトウエア開発を行っていたことがあり、たしかに「過去に自分が訪れた」国だった。このように、多くの人が同じタイミングで大地震の夢を見ることがあれば、前触れとして注意した方が良いかもしれない。

画像は「getty images」より

■金環日食

 さて、前述の通り12月26日には金環日食が起こる。日食とは、太陽―月―地球がほぼ一直線上に並んだ時、地球から見て月が太陽の前を通り、太陽の一部または全部を隠してしまう現象のことだ。このうち、金環日食は、見かけが太陽よりも小さい月が太陽の前面を覆うことで、(地球からは)太陽がリング状に見える現象のこと。

 今回の金環日食はインド、インド洋、インドネシア等で観測可能だが、日本では月によって太陽の一部が欠ける部分日食として観測できる。

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