今年の台風被害拡大は“先人の教え”を軽視した結果だ! 「住んではいけない土地」の見分け方4つを伝授、東京は地価暴落か!?

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画像は「SankeiNews」より引用

 恐い物事の例えとして、昔はよく「地震・雷・火事・親父」などと言ったものだが、現代では「地震・台風・雨・津波」ではないかと筆者は考えている。今年、日本に襲来した台風15、19号や千葉県豪雨は極めて深刻な被害をもたらしたが、これらの災害でも大きな被害を受けない安全な土地とはどういう場所か、考えてみたい。

■「今年は災害だらけ」神々の預言が完全的中!

 まず、9月上旬に関東を襲った台風15号「ファクサイ」では、千葉県で送電塔や電柱が数多く倒壊したことで広範囲かつ長期にわたる停電が起き、一般家庭のみならず国内の産業なども大きな打撃を受けた。屋根が吹き飛ばされた民家も多かった。

 また、10月上旬に関東甲信越・東北に記録的豪雨をもたらした台風19号「ハギビス」では90人以上が命を落とし、政府は激甚災害に指定した。多くの河川が氾濫・決壊し、千曲川の決壊では長野県の新幹線車両センターまで冠水被害を受けたが、車両の多くが廃車となるのではないかといわれる。

 さらに、10月下旬に台風21号の影響を受けて発生した千葉県豪雨では、平年降水量の1カ月分の雨がわずか半日で降ったことで10人が命を落とすなど、台風により多大な被害を受けた被災地に追い打ちをかける事態となっている。

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画像は「毎日新聞」より引用

 今年1月、筆者は『【超警告】「2019年は地震・水害ラッシュ」日本の神々が警告! 諏訪大社は“三行半”、各神社の今年の「粥占」がヤバい!』と題した記事を配信したが、古来より行われてきた神事で預言されたことがそのまま完全的中してしまった形だ。

 災害リスクが高い土地の多くに言えることは、水害に弱い土地とは、そもそも軟弱地盤であるからして同様に地震にも弱く、過去から繰り返し災害に悩まされてきたということだ。実際にツールを駆使しながら考えてみよう。

・ 基本! 地震に弱い土地を把握せよ!

 まず、昨年12月に東京都が発表した「地震に関する地域危険度」では、都内5177町丁目について、各地域の地震危険度を1~5(5が最も危険)に分けて報告している。これをランク付けすると、ワースト10は以下のようになる。

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イメージ画像:「Getty Images」

1 荒川区 町屋4丁目
2 足立区 千住 柳町
3 荒川区 荒川6丁目
4 足立区 千住 大川町
5 墨田区 墨田3丁目
6 北区 志茂4丁目
7 墨田区 京島2丁目
8 江東区 北砂4丁目
9 大田区 羽田6丁目
10 足立区 千住 元町

 このようにリスクが高い地域は、23区の東半分に集中している傾向が見られる。実は、それらの多くは、かつて海底にあった土地であり、標高が低く地盤は軟弱という共通点がある。こうした土地には、住まないに越したことはないと言えるだろう。

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