「イラン地域のアヌンナキが米国に激怒」プーチンがトランプに警告! 第三次世界大戦回避のカギはアヌンナキ機密文書だった!
同メディアが入手したロシア連邦保安庁(FSB)のディミトリ・オスモソヴィッチ氏の情報によると、当初トランプ大統領は報復攻撃があれば、巡行ミサイルを撃ち込みイランの軍事施設と核施設を徹底的に破壊すると息巻いていたそうだ。だが、プーチン大統領の説得を受け、考えを改めたという。
トランプ大統領は昨年6月にプーチン大統領からアヌンナキの機密資料を提供され、その存在が真実であると認識しているという。その上で2020年の米大統領選以降ならばアヌンナキとの全面戦争にアメリカも参戦すると約束しているそうだ。アメリカの参戦にプーチン大統領も喜んでいるものの、現時点では自国の特殊アヌンナキ部隊がロシア、シリア、イエメン、アフガニスタンで活動中であり、今アヌンナキがアメリカを攻撃しても援護することができないため、イランへの攻撃は中止すべきだと警告したわけだ。
8日のイランの攻撃はあらかじめ通告されており、この電話会談の時点ですでに米国のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦がトマホークミサイルの発射準備取り掛かっていたそうだが、電話会談終了後にトランプ大統領が攻撃中止を決定したという。この決定に対し、マイク・ポンペオ国務長官、マーク・エスパー国防長官、マイク・ペンス副大統領は激怒したと伝えられている。
この情報が確かならば、今後米国がイランを攻撃することはなく、第三次世界大戦は回避される。世界は救われたのだ。プーチン大統領万歳。
参考:「Twisted Truth」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊「イラン地域のアヌンナキが米国に激怒」プーチンがトランプに警告! 第三次世界大戦回避のカギはアヌンナキ機密文書だった!のページです。アメリカ、ロシア、イラン、ウラジーミル・プーチン、アヌンナキ、ドナルド・トランプ大統領、第三次世界大戦などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで