脳を健康にする最強エッセンシャルオイル16選! アロマテラピーは実際に大脳辺縁系に作用、疑似科学ではない!

 今の自分が好む香りに包まれれば少しは気分が高揚するものだが、香りで病気が治ることもあるのだろうか。アロマテラピーで使われるエッセンシャルオイルの香りは、実際に脳の大脳辺縁系に作用し、特に精神疾患の改善に効果があることが指摘されている。

■16のエッセンシャルオイルの効能

 今のアメリカでは6人に1人が何らかの精神疾患を抱えているといわれている。多くが投薬治療を受けているのだが、その副作用が別の問題に発展するケースも少なくない。そこで今、これまで以上に注目を集めているのがエッセンシャルオイルを用いたアロマテラピーだ。

 エッセンシャルオイルは、記憶、気分、モチベーション、および本能行動、情動行動に関与する脳の一部である大脳辺縁系を刺激する。また科学的研究により、天然の純粋なエッセンシャルオイルは、うつ病を含む幅広いメンタル面での健康に効果を発揮する強力な植物由来の薬であることが示されている。

脳を健康にする最強エッセンシャルオイル16選! アロマテラピーは実際に大脳辺縁系に作用、疑似科学ではない!の画像1
「Sott.net」の記事より

 ディフューザー(拡散装置)から放出されるエッセンシャルオイルのミストを吸入すると、嗅覚受容体細胞が刺激され、その信号は嗅球と嗅覚経路を介して脳の辺縁系と視床下部に伝えられるとともに、セロトニンなどの神経伝達物質の放出が促進される。“天然の精神安定剤”ともいわれるセロトニンはストレス耐性を高める。

 16のエッセンシャルオイルが実際にどのように脳の健康に資するのかは下記の通りだ。

●ベルガモット:喜びの感情を高め、エネルギーを増強する。
●キャラウェイ:心を落ち着かせる効果があり、前向きな思考、エネルギー、調和を促す。
●シダーウッド:穏やかな気持ちにさせ、睡眠を促し幸福感を高める。
●カモミール:リラックスして、神経を落ち着かせ、睡眠を改善する。

脳を健康にする最強エッセンシャルオイル16選! アロマテラピーは実際に大脳辺縁系に作用、疑似科学ではない!の画像2
画像は「Wikimedia Commonst」より

●クラリセージ:気分を高め、ストレスを軽減し、安心感をもたらす。
●コパイバ:カンナビジオール(CBD)オイルの代替品としても扱われており、抗酸化作用と抗炎症作用に優れる。ADHDや自閉症の症状には素晴らしい効き目があり、神経、免疫、消化器系の機能をサポートする。
●フェンネル:モチベーションと自尊心を高める。
●フランキンセンス(乳香):否定的な感情を払拭し、集中力を高め落ち着きを取り戻す。
●ラベンダー:穏やかさをもたらし、気分を鎮静させ、不眠症を改善する。ラベンダー油がいくつかの神経障害の治療に有効である可能性を示唆するエビデンスが増えているということだ。
●オレンジとマンダリン:喜び、覚醒、落ち着きの感覚を高める。
●ペパーミント:気分を高め、集中力を高め、頭痛を軽減する。
●サンダルウッド(ビャクダン):精神的な明晰さを向上させ、落ち着きをもたらす。
●タイム:身体と心を活性化させ、うつ病に打ち勝ち、気分と記憶力を高める。
●バニラ:強迫性障害(OCD)を効果的に治療し、うつ病を克服する。
●ベチバー:ストレスを軽減し、睡眠を促し、忍耐力と集中力を高め、感情的なバランスを整える。
●イランイラン:気分とエネルギーレベルを高め、不安感を軽減する。

コメント

3:匿名 2020年1月18日 10:31 | 返信

かるーく調べてみるとエビデンスがそこそこ出てきているようだが一方で5年前にその実験方法に問題(2重盲検法になってないなど)があると指摘されているようだ。
この5年で改善があったかどうかはわからないがその後も研究は続けられているようで日本アロマセラピー学会からエビデンス集も出版されている。
ただ論文がある=正しいではないので、論文を一つ一つ精読する必要があるだろう。それはちと素人には荷が重いが…。

2:匿名 2020年1月14日 21:34 | 返信

しょせんこういうのも(アロマも)西洋医学の薬とほぼ同じ。代替医療を真剣に学んだ者なら誰でもわかること。知らないならそれはただ勉強が足りないだけ。

1:匿名 2020年1月14日 20:29 | 返信

エッセンシャルオイルは個人によって好みがあるから
一概にこれが良いとは言えない。

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