元米国大統領ジミー・カーターはバイオロボットだったと発覚「ロボットが本人と入れ替わった」
2020.01.21 10:00
この人物は、カーター入れ替わりの黒幕は「イルミナティ」だとしている。偽のカーターは単純なクローンではなく、ホログラム技術に基づいた機械の脳と動物細胞を使った生物的機械
とでもいうようなもので、最大で100回ほど複製された可能性があるという。また、そのボディはキャトルミューティレーションで集められた牛の細胞を元に作られたとのことだ。
また、旧ソ連の陰謀という説も存在する。政治評論家のピーター・デイビッド・ベターは、カーターがまだ大統領在任中だった1979年、ソ連が人間をシミュレートするロボットのような人工生命「バイオロボット」が米政府の要人と入れ替わっていると主張していた。それは世界の人口を減らす計画の一環であり、米国との交渉で自らの立場を優位にするための一手だったという。
驚くべきことに、在任中からささやかれていたカーターの「バイオロボット疑惑」。真実は一体どこにあるのか? 疑いは深まるばかりである。
参考:「Daily Star」ほか
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