夜空に「意志を持つ光る雲」が出現!? 回転し、変形し、多色の光を放つ謎の物体の正体とは?=アルゼンチン

夜空に「意志を持つ光る雲」が出現!? 回転し、変形し、多色の光を放つ謎の物体の正体とは?=アルゼンチンの画像1
画像は「YouTube」より

 南米アルゼンチン。古くからUFO多発地帯として知られるこの国で、またしても常識を覆すような「光の怪」が目撃された。

 2026年2月1日(日)の夜、アンデス山脈の麓にある町フニン・デ・ロス・アンデスへと続くハイウェイで、ドライブ中の友人グループが足を止め、夜空に浮かぶ「回転し、変形し、多色の光を放つ灰色の雲」を目撃したのだ。

 UFOといえば円盤や球体をイメージしがちだが、今回の「変形する雲」という特徴は、どこか生命体のような、あるいは異次元からの物質が漏れ出しているかのような不気味さを感じさせる。

アンデスを覆う「意志を持つ」発光雲

 目撃者の一人、アンドレア・ヴィヴィアナ・ガルシア氏によれば、事件は連れの一人を待つために車を路肩に止めた際に起きたという。

 彼らの目の前に現れたのは、ただの雲ではなかった。その「灰色の塊」は、空中でゆっくりと回転しながら、まるでアメーバのようにその形状を変えていた。そして何より驚くべきは、その内側から赤や青、緑といった鮮やかなフラッシュが次々と放たれていたことだ。

 ハイウェイという逃げ場のない場所で、頭上にこんなものが居座っていたら、パニックになってもおかしくない。しかし、ガルシア氏の息子は冷静にスマホを取り出し、この「クレイジーな」光景の一部始終を動画に収めることに成功した。

「人生観が変わった」という目撃者の告白

 動画には、夜空に明滅する不思議な光を前に、驚きと興奮を隠せない一行の声が記録されている。観察はかなりの長時間に及んだが、最後は、その灰色の雲が最初から存在しなかったかのように、虚空へと吸い込まれて消え去ったという。

 ガルシア氏は振り返る。

「私たちは自分たちが何を見たのか分かりません。でも、それは決して忘れられない経験であり、人生や宇宙について深く考えさせられる出来事でした」

 一見すると、ありがちなUFO体験談に聞こえるが、目撃者が「人生観が変わった」とまで語る時、そこには単なる光学現象を超えた、何か精神的な「接触」があったのではないかと勘繰ってしまう。

アルゼンチンの空に開いた「穴」

 現在、この映像はアルゼンチンのSNS上で爆発的に拡散されており、多くの専門家やファンがその正体を巡って議論を戦わせている。

「気象現象の異常だ」という声もあれば、「秘密裏にテストされている次世代ドローンだ」という現実的な説もある。しかし、あれほど複雑に色を変え、自在に変形する物体を説明するには、今のところ決定打に欠けるのが現状だ。

 日本では、UFOを「宇宙人の乗り物」と定義しがちだが、南米では古くから「ポータル(門)」や「異次元からの漂流物」という捉え方も一般的だ。今回の「変形する雲」も、私たちの住む次元の壁が一時的に薄くなり、向こう側の「何か」が漏れ出してきた姿だったのかもしれない。

「変人だと思われたくないけれど、自分たちが体験した真実を伝えたい」と勇気を持って動画を公開したガルシア一家。彼女たちがアンデスの夜空に見たあの眩い光は、人類に何を問いかけていたのだろうか。

参考:Coast to Coast AM、ほか

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