米軍がUFO情報を全公開しない“本当の理由”を遂に発表! 本物のUFO動画も多数所持と発覚… なぜ隠すのか!?

 一昨年から昨年にかけて世のUFOに対する認識が大きく変化して今日を迎えている。多くにとって単なる好奇の対象だったそれまでの認識から、今では国家インテリジェンスに属する問題としてUFO現象が扱われるようになってきているのだ。

■2004年の“チクタク型UFO”は本物のUFO

 すべては“本物のUFO動画”から始まった――。

 2004年11月、米海軍の原子力空母「ニミッツ」艦載機のパイロットが訓練飛行中に世にも奇妙な謎の飛行物体「チクタク型UFO(Tic-Tac-shaped UFO )」をカリフォルニア州サンディエゴ沖で目撃。アメリカでポピュラーなミント菓子「Tic-Tac」のタブレットに似たシルエットのこのUFOをパイロットはレーザー照準器のカメラで捕捉し録画したのである。

米軍がUFO情報を全公開しない本当の理由を遂に発表! 本物のUFO動画も多数所持と発覚… なぜ隠すのか!?の画像1
「Live Science」の記事より

 このとき録画された映像は機密情報として海軍に保管されていたが、07年に流出したといわれている。その10年後の17年末、権威ある米紙「The New York Times」がこの映像を“本物のUFO動画”として紹介し、さらにペンタゴン内にAATIP(Advanced Aerospace Threat Identification Program)と呼ばれる2200万ドルの予算が投じられた極秘のUFO調査プログラムが07年から5年間にわたり存在していたことを暴露して世に衝撃を与えた。

 またミュージシャンのトム・デロングが中心となって創設されたUFO研究組織「To the Stars Academy、TTSA」もこの“本物のUFO動画”を紹介し、詳しく分析した記事を同ウェブサイトで公開して同様に注目を集めた。

 そしてこの1件について、昨年はさらにさまざまな関連情報が浮上した1年であったのだ。

 米海軍はこのチクタク型UFOを未確認航空現象(unidentified aerial phenomenon)に分類していたことを昨年に公表。つまり米海軍が事実上公式にUFOの存在を認めたのである。

 この件に関し、米ウェブメディア「VICE」などが情報公開法(Freedom of Information Act、FOIA)に基づいて米海軍情報局(ONI)に質問したところ、2004年のチクタク型UFOに関するいくつかの副次的なドキュメントと少なくとも1つのビデオを海軍は所有していることが明らかになった。そしてONIの広報担当者はこれらの文書は機密指定されており、もしも情報を公開してしまえば「アメリカの国家安全保障に非常に重大な損害を与える」と言及したのである。

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「VICE」の記事より

 チクタク型UFO目撃事件に関してリークされた“本物のUFO動画”以外の極秘映像が少なくともあと1本はあり、複数の機密文書もあることが確認されたことで、さまざまな臆測を呼ぶ事態となっている。そしてその映像と文書の公開はアメリカを危機に晒すことになるというのだから穏やかではない。機密指定解除は当分先のことであると思われるその映像と文書は、はたしてどのような内容なのか。

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