古今東西の予言者が「2020年に人類滅亡」断言していたとガチ判明! 新型コロナ、気候、戦争… 残り10カ月で絶望の事態発生!?
2020.02.28 10:00
■残された10カ月間に何が待ち受けているのか
予言者たちばかりではない、一部のSNSユーザーの間では伝説のフランスの占星術師、ノストラダムスこそが2020年の世界の終わりを予見したと考えている。
4行詩によって1666年の「ロンドンの大火」やアドルフヒトラーの台頭などの出来事を予測したノストラダムスだが、彼こそが2020年に終末を迎えると予言していたというのだ。
「ホワイトハウスを率いる反キリスト、イナゴ、洪水、ハエ、コロナウイルスという今の状況は、ノストラダムスが約465年前に語ったことだと思う」(ツイッターより)
「21世紀のペストが登場しました。ノストラダムスの予言通りです。我々はすぐに滅亡するでしょう」(ツイッターより)
ノストラダムスはまた、気候変動による海面上昇も予言していたともいわれている。はたして残された10カ月の間に人類と地球にどんな出来事が待ち受けているのか、気を抜けない日々が続くことは間違いない。
参考:「Daily Star」、ほか
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