イルミナティカードが橋本岳副厚労相の「辞任」を予言! ロックフェラーとロスチャイルド暗躍の証拠も!
まず、この会議にまつわる数字に着目してほしい。開催日の18日は6+6+6、つまり「666」というイルミナティが好んで使う聖書『ヨハネの黙示録』に出現する獣(ルシファー)を象徴する不吉な数字だ。
また、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団を率いるマイクロソフト創業者ビル・ゲイツは、イルミナティの上位階級にあり、人口削減計画を推進しているという陰謀説も有名だ。そしてビル・ゲイツは、2010年に米カリフォルニア州ロングビーチで開かれた啓蒙講演会「TED2010」において、「新しいワクチン、医療、生殖に関する衛生サービスに取り組めば世界中の人口を10~15%に減らせる」うえ、2050年のCO2排出量をゼロにできるという「ゼロへの革新」と題した演説を行っている。新型コロナウイルスで最も被害を受けているのは言うまでもなく中国だが、この国はCO2排出量と人口ともに世界一である。
さらに、この「EVENT201」では、「コロナウイルスのパンデミックによって世界人口の2%が死亡する」というシミュレーション結果が発表された。まさに、今年の新型コロナウイルスの致死率は世界平均で2%程度(2月20日時点)とされる。なぜ、ここまで正確な予測ができたのだろうか。
■あの陰謀一族が暗躍している!?
まだまだ見逃してはいけない点がある。現在、世界中の製薬会社が新型コロナウイルスのワクチン開発競争を競っているが、その中でも先陣を切っているのは、陰謀論で名高いロックフェラー家やロスチャイルド家が支配する製薬会社たちである。
米保健福祉省の一部門である「生物医学先端研究開発局(BARDA)」から資金提供を受けワクチン開発を加速させている仏の製薬会社「サノフィ」と、米製薬会社「ジョンソン・エンド・ジョンソン」。大手石油会社である「トタル」の子会社でもあるサノフィは、2009年よりロックフェラー大学と独占的グローバルライセンス契約を締結しているし、ジョンソン・エンド・ジョンソンもロックフェラー系企業だ。さらにグローバル製薬企業の「グラクソ・スミスクライン」も今月からワクチン開発に取り組みはじめたが、これはロスチャイルド系の企業である。
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2024.10.02 20:00心霊イルミナティカードが橋本岳副厚労相の「辞任」を予言! ロックフェラーとロスチャイルド暗躍の証拠も!のページです。ビル・ゲイツ、中国、ワクチン、ロックフェラー、ロスチャイルド、イルミナティカード、人口削減計画、ニューワールドオーダー、新型コロナウイルス、製薬企業、橋本岳などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで