陰謀論の主役はなぜユダヤなのか ー 本当の支配者と新興ユダヤについて某国諜報機関関係者が徹底解説!

画像は「Getty Images」より引用


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 今回は、ずばりユダヤについて語っていきましょう。なぜユダヤなのかというと、今年のダボス会議が謎のユダヤ人だらけだったからです。

 例えば、全ロシアユダヤ教会の会長でプーチンの最側近の人間も来ていましたが、彼がダボスにいること自体おかしいんですよ。なぜなら、ここ数年ダボス会議にロシアは呼ばれていません。暗号通貨を巡って、ロシアと中国は欧米とは別の独自路線を歩んでいて、しかも欧米や日本よりも進んでいるんで、いい顔されないんです。なのに、プーチンが最も信頼するユダヤ人の側近がいるというのが不可解ですし、それはそれである意味でダボスらしいなとも思いましたね。

 もうひとり気になったのはビル・ブラウダーというユダヤ系アメリカ人です。1990年代にユダヤネットワークを駆使して、ロシアでヘッジファンドを経営してボロ儲けした彼ですが、ロシア政府の不正を暴こうとしたために、プーチンの目の敵にされて、今は国外逃亡しています。彼の弁護士はロシアから出ず、引き続き、ロシア政府の不正を暴こうとしていたのですが、別件で逮捕され、警察内部で不審死をしています。ブラウダーは彼の弔いのため、弁護士の名前にちなんでセルゲイ・マグニツキー説明責任法をアメリカで成立させ、これがベースとなって西側諸国にあるロシア人の資産を凍結できるようになったんです。今ブラウダーがやろうとしているのはプーチンの資産、約8兆円の凍結で、それがスイスの銀行などに置いてある、という状況の中で、ブラウダーはダボスにいたわけです。

 たぶん、そのためでしょう。ブラウダーが宿泊していたホテルにロシアのスパイが潜入していたことが発覚。スパイたちは国外退去になっています。ブラウダーの監視あるいは暗殺が彼らの目的だった可能性は高いですね。

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