新型コロナウイルスより恐いウイルス登場!? 世紀の予言者・ジュセリーノの大警告&日本巨大地震!
◆新型コロナウイルスよりも危険なウイルス登場!
ジュセリーノは近い将来、数百万人を殺す可能性のある凶悪なウイルスが登場すると予言している。このウイルスの正体は不明だが、もしかすると新型コロナウイルスが突然変異でパワーアップして強毒化するのかもしれない。
そして、ジュセリーノが今、最も恐れているのがマールブルグウイルスであるという。
マールブルグウイルスが発見されたのは、1967年、旧西ドイツ・マールブルグで、ウガンダから輸入された実験用アフリカミドリザルに関わった研究員などの間に原因不明の熱性疾患が流行したことがきっかけだった。その後も中央アフリカで散発的に発生、2005年には約300名ほどの死亡者を出している。
このウイルスは謎が多く、ミドリザルとの接触がなくとも発生しており、生物兵器であるという噂もある。
ジュセリーノによれば、マールブルグウイルスは人類史上最も恐ろしいウイルスであり、2025年にスペインから大流行、2026年にはパンデミックを引き起こすというのだ。また、エボラのように、粘膜、皮膚、臓器からの出血や発作を引き起こし、たいへん苦しむのだという。このウイルスに感染した時の死亡率は90%としている。
どうやら、パンデミックは新型コロナウイルスで終わり……というのは淡い期待に過ぎないらしい。
ジュセリーノはこれまで何度も、「環境破壊の報いを人類は受けることになる」と警告しており、2020年が悔い改めるタイムリミットであるとしている。
驕り高ぶった人類は今こそ謙虚になり、争いやいがみ合いをやめて互いを思いやり、地球を心から大事に敬う愛の精神を取り戻すことが大切……ということなのだろう。
日本はもちろん世界的にも、ますます苦難の時代に突入することは覚悟せねばなるまい。
参考:「ジュセリーノ公式ウェブサイト」
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