「今年10月に恐ろしい転機」新型コロナを1年前に“予言”したサイキック
「今年10月に恐ろしい転機」新型コロナを1年前に“予言”したサイキックが衝撃の未来指摘! 世界の末路とは!?
イギリス人の著名なサイキックが今日のウイルスの世界的パンデミックを“予見”していたという。地球規模の感染拡大の果てに何が見えるのか……。それは“世界統一政府”の出現であるというから不気味だ。
■感染拡大の“ビジョン”を見ていたサイキック
「気持ちが落ち込む……」と語るのは、目下の新型コロナウイルスの世界的感染拡大を目の当たりにした著名なサイキック、ニコラス・オージュア氏だ。彼は1年以上前に、今日の全世界で起きている感染拡大の“ビジョン”を見たのだという。
サウスロンドン出身の有名霊能者、オージュア氏は2018年の終盤に地球規模の感染症拡大のビジョンを初めて“見た”と話す。3月27日現在、全世界で2万人の命を奪っている新型コロナウイルスが、この世界の“終わりのはじまり”であると彼は確信している。しかし“終末の日”は自身が存命中に起こるとは思っていないようだ。

「これらのビジョンは2018年末に見えました。その日、世界に影響を与えるようなウイルスの感染拡大がクリアに意識に上ってきたことを覚えています」(オージュア氏)
しかしながらオージュア氏はこの当時、自分が見たこの“ビジョン”をほかの者に伝えることはなかったようだ。
「(ウイルスなどの)これらの言葉は、私の日常のボキャブリーにはないので、いつも気にはなっていました。数カ月後の2019年3月、私はまた夢の中でこの事態が進展するのを見て、目覚めたときにただならぬ不安を感じました」(オージュア氏)
オージュア氏は昨年はずっとこの感染拡大のことが気になっていたという。
「ですから新型コロナウイルスが2019年の年末に中国の人々に影響を与えはじめた時に、この1年越しの懸念がすべてつながりました」(オージュア氏)
オージュア氏が見た“ビジョン”では中国でウイルスの封じ込めはできず世界に広まったので、現実がその通りの展開を迎えていることに意気消沈しているという。
「中国で封じ込めができずに世界中に広がることを知っていたので、中国で何が起こっているのかを理解すると、憂鬱な気持ちになりました」(オージュア氏)
オージュア氏の“ビジョン”通りに進展する今回の新型ウイルスの感染拡大だが、ではいったいどのような結末を迎えるというのだろうか。
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