【緊急事態宣言】新型コロナでゲームをやりすぎるとこうなる!プレステ指、ニンテンドー炎、20年後の悲惨な姿が判明!
「OnlineCasino.ca」は、「熱心なゲーマーが生活習慣を変えなかった場合、20年後にはこんな姿になる」と警告を発している。マイケルは他にもさまざまな疾患を抱えている。
1、プレイステーション親指
キーボードやコントローラーで指の爪を叩くなどの反復的な外傷によって引き起こされる爪甲剥離症の別名である。また、これらの反復的な動作は、筋肉の硬直による痛みや、使いすぎによる指先の水ぶくれを誘発することもあるそうだ。
2、任天堂関節炎
「Nintendo炎」とも呼ばれ、手に潰瘍やタコができてしまう新しいタイプの反復的な緊張傷害のことである。もし、腫瘍が重要な神経と絡み合ってしまうと、外科的に除去することができなってしまうという。
3、頭蓋骨の凹み
20年以上にわたって、ヘッドセットを使用し続けたことにより、頭蓋骨、髪の毛、皮膚が変形し、凹んでしまっている。
4、毛深い耳
空気が悪く、循環していない環境に長期間いると、耳の周りに毛が生えやすくなるそうだ。これは体が自分の身を守るために行う自己防衛機能だという。
5、下肢静脈瘤
長時間同じ姿勢でいると、静脈の弁が正しく機能せず、血液が逆流し、下肢静脈瘤を形成する。すぐに命の危険はないが、うねった血管が皮膚下で盛り上がっている姿はかなりおぞましい。
この他にも肥満、湿疹、抜け毛、猫背など、さまざまな身体的悪影響がマイケルには表れている。外になかなか出られない今、ゲームに熱中してしまう気持ちはわかるが、20年後に後悔しないように、自宅でできる簡単な運動やストレッチ、健康的な食事、目の使いすぎを避ける、座姿勢をよくするなど、ちょっとしたことに気を使ってみてはいかがだろうか?
参考:「Daily Mail」、ほか
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