新型コロナ、バレたら村八分! 怖くて症状を言えない「隠れ感染者」急増、地方在住者の衝撃告白とは!?

 そして、ある地方在住者からはこんな話が出ている。

「人口の少ない土地で感染者の疑いがひとり出たところ、住民たちがその親戚とかまで一切、付き合いをやめる村八分があって、店にも入れてもらえなくなり、感染していない人々までが他に引っ越さなくてはならなくなったって。結局、疑いがあった人は感染していなかったのに、以来そのあたりでは熱や咳が出ても、みんな必死に隠し通すようになって、町役場の人まで『汚染地域みたいに思われたら終わり。もし感染者が出ても知らせるな』と言っている」

 新型コロナウイルスは感染していても症状が出ない人や、潜伏期間の人もいて現状把握が難しい。その状況を悪用していたのが他ならぬ日本政府で、五輪延期前、できるだけ検査数を抑え、状況を小さく伝えてきた。いま感染者うち経路不明の方が多い状況で、この先、隠れ感染者も増えれば、いったいどこが感染源か分からない見えない敵との戦いになり、最終的には「国民総疑心暗鬼」の大パニックになってもおかしくない。唯一、海外で苦渋の決断が下されたロックダウン(都市封鎖)こそ、その懸念を考えた防止策なのだが、日本はその選択を捨ててしまうのか。

文=片岡亮/NEWSIDER

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