【日月神示】日本で1日10万人死亡、収束まで10年!? 新型コロナを予言した岡本天明!
◆パンデミックは2030年まで続く!? 『日月神事』は買い溜めパニックに警告!
「大峠」が起こる時期について、「子(ね)の年、真中にして前後十年が正念場」とされている。子年の前後10年が「大峠」の時期だということだが、今年2020年はまさにその子年に当たる。つまり、2020年の前後10年、2010年~2030年が「大峠」だと考えることが可能だ。
ということは、人類はこれから2030年まで、降りかかってくる数々の厄災を乗り越えねばならぬのか!?
新型コロナウイルスの収束まで数年かかるという悲観的な予想はすでに科学界からも出ており、あと10年、2030年までかかるという可能性も決して否定できない。
『日月神示』によれば「大峠」で生き残るのは3分の1であるという。「一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ、着ても着ても、食うても食うても何もならん餓鬼の世ざ。早う神心にかへりて呉れよ。」という厳しい記述もある。
このように、『日月神示』は新型コロナウイルスのパンデミックだけでなく、買い溜めによるパニックまでをも予言し、警告を発している。買い溜めしようが何をしようが、神が許さない者は生き残ることなどできないのだ。
参考:『日月神示 覚醒と実践: 天変地異を乗り越え、神仕組みへの正念場』(中矢伸一著/徳間書店)、『あらすじで読む霊界物語 』(著者・飯塚 弘明, 窪田 高明 , 久米 晶文 , 黒川 柚月 /文芸社文庫)
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2024.10.02 20:00心霊【日月神示】日本で1日10万人死亡、収束まで10年!? 新型コロナを予言した岡本天明!のページです。日月神示、白神じゅりこ、終末予言、新型コロナウイルスなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで