新型コロナ、カトリックの性的虐待… 「聖マラキの予言」が的中しすぎていると判明! イタリア感染爆発とも関連!?

――予言研究家の白神じゅりこが寄稿!

■マラキの預言

 聖マラキ(1094年頃~1148年11月2日)は、現在の北アイルランドにいたカトリックの大司教で、1190年に列聖されている。

 この聖人には未来のビジョンを受け取る不思議な能力があったといい、『全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言』(いわゆる『聖マラキの書』)という預言を書き残したとされている。

 この預言は1143年に就任した第165代から第266代までの教皇112人について簡潔に書かれたもので、例えば、111人目となる教皇(前教皇ベネディクト16世)は「オリーブの栄光」と記されていた。「ベネディクト」は、カトリック最古の修道会ベネディクトから由来しており、そのシンボルは「オリーブ」だった。このように、教皇一人ひとりの特徴を象徴的な言葉で預言したものだ。

 予言研究家である白神じゅりこは「聖マラキの預言」をかつてトカナに寄稿させていただいた。詳しく知りたい方は過去記事を読んでいただきたい。

「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る」聖マラキの預言が示すローマ崩壊

 そして、この『聖マラキの書』に記された最後の112人目の教皇が、現教皇フランシスコなのである。

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画像は「Getty Images」より引用

■最後の教皇の預言

 111人目までの預言が簡潔な標語で書かれていたのに対し、最後の112人目については次のような文章で示されている。

ローマ聖庁が極限の迫害の中で、ローマ人ペトロが着座する。彼はさまざまな苦難の中、多くの子羊を司牧する。

そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。

 つまり、「ペテロ」という名の教皇が最後の教皇となったとき、人類に恐ろしい裁きが下され、すべてが終わるのである。

 教皇フランシスコはアルゼンチン出身で、ローマ人でもなければペトロという名でもない。それゆえ、聖マラキの預言はハズレたかと思われたが、実はそんなことはなかったのだ。

 教皇フランシスコが教皇名にあやかった聖フランシスコ(アッシジのフランチェスコ)の本名は、ジョヴァンニ・ディ・ピエトロ・ディ・ベルナルドーネである。「ピエトロ」は「ペトロ」と発音することもある。

 さらに、教皇フランシスコはイタリア系の移民、つまりローマからやってきたのである。要するに、彼こそがマラキが示した最後の教皇なのだ。

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