【予言】令和時代に日本人は戦争で大量虐殺され、異常気象も続く!? 時空が警告している“2つのサイン”とは!?
■アメリカの属国ゆえに戦争に巻き込まれるかもしれない日本
以上のように、「新たな令和時代がどうなるのか?」という日本人の集合無意識的な問いかけに対して、時空は「地震」「戦争」「異常気象」の3つを「外応現象」という形で“返答”した。この三つは令和期に必ず歴史的な規模で発生すると思われる。
ただし、具体的に「いつ」起きるのかは、やはり読み解くのはとても難しい。
さて、以下はやや蛇足になるが、「地震」「異常気象」は自然現象であるからやむを得ないにしても、「戦争」はなんとかできないか、と思ってしまう。
トランプ大統領は訪日していた5月26日、ゴルフのあとに両国国技館で大相撲夏場所を観戦した。本場所観戦は、現職の米大統領としては初めてだという。しかも、優勝力士の朝乃山に対して、自ら土俵にあがり、アメリカの国鳥の入った「合衆国大統領杯」を授与した。むろん、これも異例のこと。
これは人間が「人為」でやったことだから「外応現象」ではない。ただ、政治的に解釈すれば、日本が完全にアメリカの子分になったかのようだ。
また、3泊4日の日程の最終日、トランプ大統領は横須賀基地で護衛艦「かが」を視察し、日米将兵を鼓舞した。日本はアメリカからF35戦闘機を百機以上、購入予定だ。「かが」は空母化改修され、F35Bが搭載される。しかし、はっきり言えば、これは第七艦隊の下請けに等しい。
前述したとおり、「外応」が暗示しているのは、最終的に日本が無慈悲な攻撃を受けるという事態である。アメリカは遠く離れたアジアで戦争したいのかもしれないが、私たちがそれに付き合わされた挙句、最後には大量虐殺されるとしたら、あまりに理不尽だ。
「戦争」は政治が関わるものだから、まだなんとか回避できるかもしれない。
参考:「時事通信」、「NHKニュース」ほか
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2024.10.02 20:00心霊【予言】令和時代に日本人は戦争で大量虐殺され、異常気象も続く!? 時空が警告している“2つのサイン”とは!?のページです。異常気象、時空、ドナルド・トランプ大統領、令和、外応現象などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで