あの「ロズウェル事件」で未知の“金属の布”が回収されていた! 柔らかいのに固い… 軍司令官の極秘文書発見!
現在、米陸軍と民間UFO研究組織「TTSA(To The Stars Academy)」で分析が行われているといわれている謎の“エイリアンメタル”だが、それと大いに関係があると考えられる繊維状のエイリアンメタル(メタルクロス)の存在が、かつての米海軍司令官の遺稿から示唆されている。
■軍司令官が“エイリアンメタル”について言及していた
UFO研究家のアンソニー・ブラガリア氏のブログ「UFO Explorations」で地球外文明由来の謎の金属“エイリアンメタル”についての興味深いレポートが報告されている。史上最大のUFO事件である「ロズウェル事件」で回収されたエイリアンメタルについて、当時の米海軍司令官が言及していた文献が発掘されたのだ。
2000年に逝去したロバート・マグラクレン氏は米海軍士官学校・工学部出身でミサイル射撃場に配属後、すべての海軍研究ユニットの司令官を務めた海軍技術将校であった。
このマグラクレン氏は在任中にUFOの目撃報告を行っており、さらに「ロズウェル事件」のUFO墜落現場から回収された“エイリアンメタル”の検査を行っていたことが、マグラクレン氏の息子である歴史学者のジョン・マグラクレン氏によって明かされている。
現在のホワイトサンズ・ミサイル実験場(当時のホワイトサンズ実験場)に司令官として配属されていたマグラクレン氏は、1949年5月9日のロケット打ち上げ中にUFOを目撃したと言及している。この目撃談を1950年3月刊行の「True Magazine」に「How Scientists Tracked a Flying Saucer(いかにして科学者たちは空飛ぶ円盤を追跡したか」というタイトルの記事を書いていたことがジョン・マグラクレン氏によって明かされているのだ。
そしてマグラクレン氏は生前、息子のジョン氏に任務期間中に不思議な金属であるエイリアンメタルの分析を軍上層部から依頼されたことを話していたのである。
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2024.10.02 20:00心霊あの「ロズウェル事件」で未知の“金属の布”が回収されていた! 柔らかいのに固い… 軍司令官の極秘文書発見!のページです。UFO、米軍、仲田しんじ、ロズウェル事件、リバースエンジニアリング、エイリアンメタル、アンソニー・ブラガリアなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで