ロズウェルの“宇宙人解剖映像”は本物だった! 元CIA科学者の文書発覚「ペンタゴンで同じ映像を観て…」

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画像は「Daily Star」より引用

 世界中に衝撃を与えたロズウェルの『宇宙人解剖フィルム』に急展開だ。これまで散々フェイクだと言われて続けてきた同映像が、やはり本物だったというのだ!

『宇宙人解剖フィルム』は、イギリスの映像実業家で「Orbital Media Group」社CEOのレイ・サンティリ氏によって1995年に公開された。1947年の「ロズウェルUFO墜落事件」で回収された本物の宇宙人の解剖動画だとされ物議を醸したが、2006年にサンティリ氏らが同フィルムはフェイクであると告白。撮影はロンドン市内のアパートで行われ、解剖医の衣装や道具は英米のショップから購入したものであり、“宇宙人”も英国の人気テレビシリーズ『ドクター・フー』の特殊メイクも担当した経歴を持つジョン・ハンフリーという人物が製作したもので、“宇宙人”の内臓は肉屋から購入した牛や羊の臓器だった。

 こうして、『宇宙人解剖フィルム』は完全なフェイクであることが明らかになったはずなのだが、英紙「Daily Star」(7月3日付)によると、物理学者エリック・デイヴィス氏が、NASAに資金提供をしている大富豪ロバート・ビゲロー氏に送ったメモに、CIA科学者キット・グリーン氏が「UFOとロズウェル事件の解剖映像に関して、CIA在任期間中とその後に3度もブリーフィングを受けた」ことが書かれていたという。同メモは、元アポロ搭乗員のエドガー・ミッチェル氏のアーカイブから流出したものと見られている。同文書には次のようなことが書かれていた。

・「‘Fake’ Roswell alien autopsy video was ‘real and CIA scientist saw proof at Pentagon’」(Daily Star)

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キット・グリーン氏。画像は「Daily Star」より引用

「キットがCIAを去った後、彼はペンタゴンの制服組に呼び出された。この人物はエイリアンの解剖映像や報告者を彼に見せた」

「キットが見たエイリアンの死体は1995年にサンティリらが作ったとされる映像と酷似していた。彼は同映像の科学的な評価を任された」

 そして2001年にキット氏は以下の評価報告を行った。

「キットはエイリアン解剖映像とエイリアンの死体は本物だと評価した。映像に見られるエイリアンの死体は1987年と88年に彼がペンタゴンのブリーフィングで見せられた写真と同じだったからだ」

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