【朗報】人間は「生物学的に予知能力がある」と研究で確定! 心臓が4.8秒先の未来を予知、“胸騒ぎ”が証明される!

 人間には五感以外の知覚能力が備わっているのだろうか。いわゆる超能力の1つとされる“予知能力”だが、我々に本来備わっている能力であることが示唆されているようだ。

■心臓と脳が4.8秒先の未来を予知

 野球でもサッカーでもテニスでも、大抵の球技種目ではプレイヤーはボールの動きを予測しながら刻々と変わる戦況に対応していかなくてはならない。当然ながら、ボールの動きの予測が正確であればあるほど、プレーを有利に進めることができるだろう。

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「Collective Evolution」の記事より

 こうした予測は経験の蓄積によって精度が向上するとも考えられるが、人間の活動は何もスポーツ競技だけにとどまらない。日々の生活の中で直面するイレギュラーな出来事を我々は直前に予測することができるのだろうか。

 興味深いことにこれまでの科学的研究で、人間には予知能力(precognition)が備わっていることが示されている。将来の感情を強く動かす出来事について、人間は直前に気づくことができるというのである。つまり“胸騒ぎ”が証明されたのだ。

 米・ノースウェスタン大学やイタリア・パドヴァ大学などの合同研究チームが2014年3月に「Frontiers in Human Neuroscience」で発表した研究では、人間の予知能力を検証する実験をいくつか行っていて興味深い。

 これらの実験で、人体は1~10秒後に起こる出来事に先んじて、心肺、皮膚、および神経系における生理学的変化を起こしていることが示されることになったのだ。つまり、うれしいことが起きる前に身体はすでに喜んでいたり、悲しい事実を知らされる前に身体は先に悲しがっているのである。

 またアメリカのハートマス研究所(HeartMath Institute、HMI)の主任研究員であるディーン・ラディン博士は、成人26人の実験参加者の脳波、心臓の電気的信号、心拍変動(heart rate variability)を計測した状態で、スクリーン上にランダムに映し出される45枚の画像を見てもらう実験を行っている。

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